薬膳:薬膳的な食べ合わせ

良い食べ合わせ

悪い食べ合わせ


良い食べ合わせ

あおやぎ+豆腐

あおやぎは体液を補って潤すことで排尿を促進してむくみや渇きを抑える。豆腐は熱を冷まして解毒し、体液を生んで潤すはたらきがある。
あおやぎと豆腐を一緒に摂ると、相乗効果で体液や血液を補って肌荒れを改善する。

あおやぎ+鶏肉

あおやぎは体液を補い、鶏肉は熱エネルギーを補う。
一緒に摂ると体液と熱エネルギーを効率的に補うことができ、双方の不足原因でが起こりやすい更年期障害の症状を緩和する。

あずき+鴨肉

あずきも鴨肉も水分代謝を促進してむくみを取る。また鴨肉は体液成分を補う。
一緒に摂ると利尿を促進し、むくみや湿気が原因の炎症を改善する。

いか+しいたけ

いかは消化器系や腎を補って、血液や体液成分を益す。しいたけは消化器系を補って、水分代謝を促進する。
一緒に摂るとエネルギーを補って月経を調たり、血液や体液が漏れるのを防ぐことができ、遅れたり、止まったりした月経を正常に戻しやすくじたり、白いおりものを止めやすくする。

いか+とうがん

いかは消化器系や腎を補って、血液や体液成分を益す。とうがんは水分代謝を促進する。
一緒に摂ると水分代謝に関係する脾腎を補って、不要な水分の排泄を促すので、腎炎、水腫、中医学的な水分代謝異常が原因の痔出血によい

いか+豚足

いかは消化器系や腎を補って、血液や体液成分を益す。豚足は消化器系を健やかにし、血液や腎の生命エネルギーを補い、肌や筋肉を形成する。またどちらも肝腎を補って乳汁分泌を促進する。
一緒に摂ると消化器の機能が向上し、人体に必要なものを補うことができるので、小児児童の成長の促進および母乳の出をよくすることができる。

いか+パイナップル

いかは消化器系や腎を補って、血液や体液成分を益す。パイナップルは消化を助ける。
一緒に摂ると消化吸収を助け、効率よく臓腑や人体に必要なものを作ることができ、子供の成長を促進する。

いちご+豆腐

いちごも豆腐も涼性で、いちごは血液の熱を冷まし、体液成分を生じて体を潤す。
一緒に摂ると体液や血液中の潤いを益して熱を冷ましホットフラッシュなど更年期障害で現れる熱症状を緩和する。

いちご+ヨーグルト

いちごは血液の熱を冷まし、体液成分を生じて体を潤す。ヨーグルトも体液成分を補って体を潤す。
一緒に摂ると体液を増して余分な熱を冷まし精神を養って安定させる

えび+クコの実

えびもクコの実も腎の熱エネルギーを補う。
一緒に摂ると相乗効果が期待でき、腎の熱エネルギー不足によるED、頻尿などによい。

えび+鶏卵

えびは生命エネルギーを蓄える腎を補い、熱エネルギーを益す。鶏卵は五臓を補い、人体に必要なエネルギー、血液、潤いを養う。
一緒に摂ると全身を補うことができ、体力増強や健康維持によい。

えび+砂糖

えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。砂糖は消化器系を補ってエネルギーを益す。
一緒に摂ると、消化器系を補って熱エネルギーとエネルギーを益し疲労回復によい。

えび+セロリ

えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。セロリは熱を冷まして水分代謝を促進する。現代栄養学的に見ると、えびには豊富な栄養素が、セロリには豊富な食物繊維がある。
一緒に取ると、熱エネルギーを益して胃腸のはたらきや水分代謝を促進し、新陳代謝や血液循環をよくする。
干しえびを用いると腹持ちもよく過食による肥満の改善にもよい。

えび+ちんげん菜

えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくするちんげん菜は血行を促進する。
一緒に摂るとより効果的に腎を補い、熱エネルギーを壮んにできる。また、現代栄養学的にも、えびに含まれるカルシウムの吸収がよくなるとされる。

えび+とうがらし

えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。とうがらしは消化器系を温めて食欲を増し、寒さや湿気を散らしてめぐりをよくする。
一緒に摂ると熱エネルギーを補い、その吸収と巡りをよくするので食欲増進、消化吸収の促進および熱エネルギー不足による冷え症・むくみ・足腰の痛みやだるさ・気力低下・不妊・EDなどを改善する。

えび+豆腐

えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。豆腐は消化器系を補って胃腸のはたらきを調えたり、体液を生んで潤したり、熱を冷まして解毒したり、むくみを解消したりする。現代栄養学的にみても、えびも豆腐も高蛋白、低カロリーで、えびにはカルシウムやリンも含まれる。
一緒に摂ると消化吸収もよくなるため、高血圧、高脂血症、動脈硬化、メタボリック症候群や予備軍、あるいは年配で太りぎみの人によい。

えび+にら

えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。にらは体を温めて、熱エネルギーのはたらきを助け、代謝や血行を促進する。現代栄養学的に、にらはビタミンAをはじめ、B群、C、Eなどが豊富で、えびは高蛋白、低カロリーである。
一緒に摂ると、効率よく腎のエネルギーや熱エネルギーを益して全身に巡らすことができ、中医学的にいう腎の機能低下による夜盲症やドライアイ、便秘を改善する。

えび+はくさい

えびは熱エネルギーを補い、はくさいは体液成分を少膩させる。
一緒に摂ると、陰陽をバランスよく補うことができ、免疫力を強化できる。

えび+ビール

えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。ビールは胃腸のはたらきをよくして消化を助ける。
一緒に摂るとえびの消化吸収がよくなり、腎や熱エネルギーを効率よく補うことができる。

えんどう豆+しいたけ

えんどう豆は消化器系を調和させて食物を下降させ、しいたけも胃のはたらきを調えて食欲を増進させる。
油っこい食事を摂る場合、えんどう豆としいたけを一緒に摂ることで、消化を促進し、胃もたれを起こしにくくする。

えんどう豆+たんぱく質

えんどう豆はエネルギーを補い、消化器系を調和させる。肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質は血液や体液を補う。
消化器のはたらきがよくなければ消化がうまくいかず、血液や体液がなければ消化器をはじめとした内臓を補うことができないが、えんどう豆とたんぱく質を一緒に摂ると人体に必要なものの消化をよくして補うことができる。

牡蛎+豆腐

牡蛎は血液や体液を補う。豆腐は消化器系を調え、体液を補って体を潤す。
一緒に摂ると人体に必要なエネルギー・血液・体液を補い不足が原因の虚弱体質の改善肌の肌理を調えることができる。

柿+黒大豆

柿は体液を生み、黒大豆は体液など生命エネルギーの根源である腎を補う。また柿には熱を冷ますはたらきもある。
一緒に摂ると身体を滋養でき、ある種の血尿を止めることができる。

柿+大豆

柿は余分な熱を冷まして体液を生み、大豆はエネルギー、血液、体液などを補う。現代栄養学的には、大豆は女性ホルモン様作用があるといわれる。
一緒に摂ることで更年期障害を緩和できる。

柿+豚肉

柿も豚肉も体液成分を補う。
一緒に摂ると身体を強くし、健康維持に役立つ。

かに+鶏肉

かには熱を冷まして血行を促進したり、水分代謝を改善したりする。鶏肉は消化器系を温め、エネルギー、生命エネルギー、骨髄、内臓などを補う。
一緒に摂ると寒熱が偏りすぎず、必要なものを補って、血行や代謝を促すため、体力増強健康増進によい。

かに+にんにく

かには熱を冷まし、にんにくは温める。またどちらにも解毒のはたらきがある。
一緒に摂ると、かにによる冷え過ぎ、にんにくによる温め過ぎを抑えて血行を促進し、体力を増強し、解毒を助ける

かに+パセリ

かにもパエリも、熱を冷まして解毒し、炎症を抑えて血行を促進する。
一緒に摂るとより効果的に、胸部の熱痛や、熱感を伴う息苦しさや不快感を改善できる。

かぼちゃ+豚肉

かぼちゃはエネルギーを補い、血糖値を下げる効果があるとされる。豚肉は体液を補う。
一緒に摂ると全身を補うのでので健康維持や美容によい

カリフラワー+しいたけ

カリフラワーは肺を潤して咳を止める。しいたけは脾・肺のエネルギーを補う。
一緒に摂ると、肺や消化器のエネルギーや潤いを補い痰を切って咳を止め、免疫力・抵抗力の増強、疲労回復、食欲不振の改善が期待できる。

キャベツ+トマト

キャベツは消化器系のエネルギーを益す。トマトは体液を生じ、消化を助ける。
一緒に摂ると消化器系のはたらきを調えてエネルギーと体液の双方を補い口渇やイライラ、食欲不振を改善できる。

牛肉+コリアンダー

牛肉は消化器系を補い、エネルギーを益して水分代謝をよくする。コリアンダーは食欲を増進させる。。
一緒に取ると、消化器系を補って消化器系のはたらきや水分代謝を促進し、大小便の排泄を促すので、食欲不振、消化不良、消化不良による腹部膨満感などを改善できる。

牛肉+たまねぎ

牛肉は消化器系を補ってエネルギーを益し、筋肉や骨を強化する。たまねぎは消化や代謝を促進する。
一緒に取ると、エネルギーを補って消化吸収や代謝を促進するので、アンチエンジングによい

牛肉+豆腐

牛肉は消化器系を補ってエネルギーを益し、筋肉や骨を強化する。豆腐は体液を補い、消化器系を調えて水分代謝を促進する。
一緒に取ると、人体に必要なものを補い、その消化吸収を促進できるので、体力低下や肺熱が原因の咳の改善によい。また虚弱体質や病中の食餌として推奨できる。

牛肉+はくさい

牛肉は消化器系を補ってエネルギーや血液を益す。はくさいは体液を補い、消化を促進し、胃腸のはたらきを調える。
一緒に取ると、人体に必要なものを補い、水分代謝を促進して老廃物の排泄を促すので、慢性疾患の予防によい。

きゅうり+黒きくらげ

きゅうりは余分な熱を冷まして水分代謝を促進す。黒きくらげは血液の熱を冷まして、止血したり、血液の調和を図る。現代栄養学的にはきゅうりは、糖質を脂質に転化する作用を抑制するとされる。
一緒に摂ると、熱を冷まして水分代謝や血行を促進すうるため肥満できる。

きゅうり+豆腐

きゅうりは余分な熱を冷まして水分代謝を促進す。豆腐は体液を補い、消化器系を調えて水分代謝を促進する。現代栄養学的には豆腐にはたんぱく質やカルシウムが比較的多く含まれる。
一緒に摂ると、必要な体液を増やして水分代謝を促し肥満、高血圧、癌体質、むくみ、のどの痛みを改善できる。

きゅうり+にんにく

きゅうりは余分な熱を冷まして水分代謝を促進し、ある種の水太りのタイプにはダイエット効果がある。にんにくは体を温めて代謝を促進する。
一緒に摂ると新陳代謝と水分代謝を促進し、現代栄養学的にも糖質が脂質に置き換わるのを抑制するとされ、ダイエットや美容に役立つ

きゅうり+豚肉

きゅうりは余分な熱を冷まして解毒をする。豚肉は体液成分を補って体を潤す。
一緒に摂ると、潤しながら熱を冷まして解毒できるので、ほてりやのぼせ、潤い不足による空咳・体力低下・脱力感・便秘・栄養失調によい

空心菜+鶏卵

空心菜は心・大腸・小腸などに作用し、熱を冷まして大小便の排泄を促進する。鶏卵は五臓を補う。
は暑さや熱の影響を受けてバランスを崩しやすいが、熱を冷ます空心菜と五臓を補う鶏卵を一緒に煮て摂ると、心を滋養することができる。また便通をよくする

空心菜+だいこん

空心菜は熱を冷まして解毒するはたらきがある。だいこんは熱を冷まして体液成分を生む。
空心菜とだいこんを一緒に搾った汁は、肺熱による咳を止める

空心菜+とうがらし

空心菜は余分な熱を冷ます。とうがらしは外部から受けた風邪・寒さ・湿気などの影響を散らして除いたり、痛みを緩和する。
一緒に摂ると高血圧、糖尿病、齲歯、炎症による腫れ、頭痛などによい。

くり+鶏肉

くりは腎を補って足腰を強化し、血液を補って血行を促進する。鶏肉は消化器系を温めてエネルギーを補い、生命エネルギーを補って、骨髄や臓腑を滋養する。
一緒に摂ると、生命エネルギーと、それを作り出す消化器をともに補うことができ、なおかつ補うはたらきが強力なのにもたれにくいので、腎虚証が見られる病人の体力回復、産後の肥立ちがよくない産婦の悪露排出や子宮収縮、また健康な人の体力増進などによい。

くり+なつめ

くりは腎を補って足腰を強化し、血液を補って血行を促進する。なつめは消化器系のエネルギーや血液を補う。
腎には両親から受け継いだ有限の生命エネルギーがあり、飲食物から得たエネルギーで補われるので、一緒に摂ると、くりが腎を、なつめが紹介を補って、エネルギーや血液を益し、腎虚証による背中や腰のだるさを伴う痛み、大腿部に力が入らない、頻尿などを改善する。

くり+はくさい

くりは腎をって血行を促進する。はくさいは体液成分を補う。
一緒に摂ると、腎の生命エネルギーや潤いを補って血液を促進するので、肌のくすみやくまの改善を促す。

くるみ+なつめ

くるみは腎や肺を補い、腸を潤す。なつめは消化器系のエネルギーや血液を補う。
腎にある有限の生命エネルギーにより脳は作られており、腎のエネルギーは脾で飲食物から作られたエネルギーから補われるので、一緒に摂ると、脾腎、気血を補い脳の健康維持や美容によい

黒きくらげ+黒砂糖

黒きくらげは血液の熱を冷まして止血する。黒砂糖は血液を補って血行を促進する。
一緒に摂ると血液循環がよくなる

黒きくらげ+さんざし

黒きくらげは血液の熱を冷まして止血する。さんざしは肉類の消化を助け、血行をよくする。
一緒に摂ると口内炎など口腔の潰瘍や月経痛を改善できる。

黒きくらげ+豆腐

黒きくらげは血液の熱を冷まして止血する。豆腐はエネルギーや体液を補い、乾きを潤すはたらきがある。現代栄養学的にみると、黒きくらげには高血圧、高脂血症、糖尿病、心臓病などの予防に効果があるといわれている。
一緒に摂ると、エネルギーや体液を益して血中の余分な熱を冷まし生活習慣病の予防によい。

黒きくらげ+なつめ

黒きくらげは血液の熱を冷まして止血する。なつめはエネルギーを益して血液を補う。
一緒に摂ると、エネルギーと血液を調和させ、各種出血性の疾患を改善させる。

黒砂糖+しょうが

黒砂糖はエネルギーや血液を補い、寒さを散らして血行を促進する。しょうがは外部から受けた寒さを散らす。
一緒に摂ると、エネルギーや血液を補って血液循環をよくし、人体を内部から温め、外部からの寒さを散らすので、かぜ予防によい。

鶏卵+まこもだけ

まこもだけは熱を冷まして体液成分を生じ、鶏卵は五臓を補う。
一緒に摂ると、潤いを滋し、不足を補うので、美肌、大小便の排泄促進、食欲不振・貧血・糖尿病の症状の改善を助ける。

玄米+赤味肉

玄米は消化器系を調え、エネルギーを益す。赤味の肉は痰濁の原因となる脂身が少なく、エネルギーや内臓を補ったり、筋骨を強化するはたらきがある。
一緒に摂ると、味も美味しくなり、人体を補うはたらきが強化される。

玄米+かぼちゃ

玄米は消化器系を調え、エネルギーを益す。かぼちゃも消化器系のエネルギーを補う。
一緒に摂ると、エネルギーを補って、体の上部に持ち上げるはたらきを強化するので美容によい。

玄米+コーヒー

玄米は消化器系を調え、エネルギーを益し、排便や水分代謝を促進する。コーヒーは脳を覚醒させたり、水分代謝を促進したりする。
一緒に摂ると、エネルギーを補って老廃物を排泄し、脳の状態を整えるので、美容やリラックス効果を期待できる。

玄米+魚

玄米は消化器系を調え、エネルギーを益す。多くの魚はエネルギーや血液を補う。
一緒に摂ると、体力を益し代謝低下や血行不良による慢性疾患の予防に役立つ。

玄米+大豆

玄米は消化器系を調え、エネルギーを益し、排便や水分代謝を促進する。大豆は脾を補ってエネルギーを益し、消化器系を調え、また血液を養ったり、潤して水分代謝を促進する。現代栄養学的にも大豆には女性ホルモン様作用がある。
一緒に摂ると、年齢とともに不足するエネルギー、血液、体液などを補って老廃物を排泄し更年期障害の諸症状を緩和させる。

玄米+にんじん

玄米は消化器系を調え、エネルギーを益し、排便や水分代謝を促進する。にんじんは消化器系を調えて消化不良を治したり、腸を潤して便通をよくする。
一緒に摂ると、消化吸収を助け栄養補給を促すことができる。

氷砂糖+柑橘類

氷砂糖は消化器系を補って胃を整え、エネルギーや体液を益す。柑橘類は代謝を促進して胃を調え、胃腸のはたらきををよくする。
一緒に摂ると、消化吸収を助け栄養補給を促すことができる。

氷砂糖+ごま

氷砂糖は消化器系を補って胃を整え、エネルギーや体液を益す。ごまは体液を補い、乾燥を抑えて潤いを益す。
一緒に摂ると、肺を潤して体液を生じさせ空咳や声嗄れを緩和できる。

さくらんぼ+酒

さくらんぼは外界からの風、気圧変化、湿気の影響を除き、酒は温めて経絡の通りをよくし、血液やエネルギーの巡りを促進する。
一緒に摂ると、外界の気候変化による影響を抑え、経絡を通して廻りをよくするので、麻痺、しびれ、足腰の痛みなどによい。

さくらんぼ+ねぎ

さくらんぼ、ねぎともに発汗を促してできらない麻疹等を出させて解毒するはたらきがある。
一緒に摂ると相乗効果で、麻疹の治癒を早くすることができる。

さくらんぼ+白糖

さくらんぼ、白糖ともにエネルギーを益し、またさくらんぼは外界からの、気圧変化、湿気の影響を除くはたらきがある。
一緒に摂ると滋養効果が高まるエネルギー不足があって、気候変化の影響を受けやすい慢性気管支炎などによい。

白きくらげ+いか

白きくらげは肺や腎を補い、体液成分を滋す。いかは腎を補い、血液を養う。また中国の研究では、白きくらげには、抗癌作用、アンチエイジング作用、抗炎症作用が、いかには血圧調節作用、神経繊維や細胞の活性化作用があるとされている。
一緒に摂ると、腎や体液、血液を補ってアンチエイジングや細胞賦活効果が期待できる。

白きくらげ+菊花

白きくらげは体液成分を補い、菊花は外部からの熱やや気圧変化の影響を散らしたり、解毒したり、イライラを抑えるはたらきがある。
一緒に摂ると鎮静解毒や、外界の変化に対する抵抗力を高めることができる。

白きくらげ+黒きくらげ

白きくらげは体液成分を補い、黒きくらげは止血することで血液の消耗を抑えるはたらきがある。
一緒に摂ると、体液や血液を補って腎を滋養し、腎の主る脳を補うことができるので、両者をスープにして摂ると、過度の頭脳労働による頭の疲労や記憶力が低下を、ある程度防いだり、回復させたりできる。

白きくらげ+氷砂糖

白きくらげも氷砂糖も、体液を補って、肺や胃を潤すはたらきがある。
一緒に摂ると肺の体液を益して呼吸器や肌を潤し血液中の体液成分を増やして血液循環を促進する。

白きくらげ+蓮の実

白きくらげは肺や腎を補い、体液成分を滋す。また白きくらげを継続的に摂ることで、肝斑やそばかすを改善するはたらきがある。蓮の実は脾、腎、心を補い、必要なものが漏れるのを防いだり、精神を安定させたりする。
一緒に摂ると、肺を潤してのどの乾燥や空咳、皮膚の乾燥を抑えたり、精神を安定させることができる。

しゅんぎく+肉類

しゅんぎくは脾胃を調和し、消化器系を調える。肉類はエネルギー、体液、血液などを補う。
一緒に摂ると、肉類の栄養を効率よく消化吸収でき、の疲労回復体力増強によい。体液を補う豚肉は肌の状態を調えるなど美容にもよい。現代栄養学的にもビタミンAの吸収を促進し、皮膚粘膜の保護や乾燥予防によいとされる。

酢+しょうが

酢は食欲増進や消化を助けるなど胃腸のはたらきを調える。しょうがは消化器系を温めて、吐き気を抑える。
一緒に摂ると悪心、嘔吐を緩和する。

酢+ほうれんそう

酢は消化を助け、食欲増進、血行促進のはたらきがある。ほうれんそうは血液や潤いを補い、腸のはたらきをよくする。
一緒に摂ると、胃腸のはたらきを調え、血液や体液を補って血行を促進し、疲労回復によい

すっぽん+うるち米

すっぽんは体液を補って滋養強壮する。うるち米は消化器系のエネルギーを補う。
一緒に摂ると胃下垂、脱肛など消化器の下垂を改善する。

すいか+しそ

すいかは熱を冷まし、しそは解毒のはたらきがある。
一緒に摂ると熱を冷まして解毒の効果を高めることができる。

すいか+薄荷

すいかは熱を冷ましたり、ほてりを除き、ミントは頭をハッキリさせたり、ストレスを散らしたりする。
一緒に摂るとイライラや落ち着かないなどの精神症状を改善することができる。

すいか+緑茶

すいかは熱を冷ましたり、ほてりを除き、緑茶は熱を冷まし、目や頭をハッキリさせる。
一緒に摂ると頭をスッキリさせ、脳のはたらきをよくする

すずき+豆腐

すずきは消化器系を補ってはたらきを調え、水分代謝を促進したり、肝腎を補ったりする。豆腐は消化器系を補って調え、水分代謝をよくしたり、体液成分を補ったりする。
一緒に摂ると、必要なものの補充と余分なものの排泄のバランスが取れ更年期障害を緩和したり、予防したりする。

すずき+にんじん

すずきは消化器系を補ってはたらきを調える。にんじんも消化器系を調えて消化を促進する。
消化器系が丈夫になると、全身に栄養を運ぶことができるため、一緒に摂るとアンチエイジングによい。

すずき+ねぎ+しょうが

すずきは消化器系を補って、はたらきを調える。ねぎもしょうがも消化器系を温めて消化を助ける。
一緒に摂ると、小児の消化不良を改善する。

セロリ+牛肉

セロリは余分な熱を冷まして、牛肉はエネルギーを補って、それぞれ水分代謝を促進する。
一緒に摂ると、消化器系のはたらきを調えて、排尿を促進することができる。また水分代謝不良による体重増加・高血圧・高脂血症・更年期障害を改善できる。

セロリ+トマト

セロリは余分な熱を冷まして、イライラや興奮を抑える。トマトは体液成分を補って余分な熱を冷ましたり、消化器系を調えて消化を助ける。
セロリとトマト一緒に摂ると、消化吸収を助けたり、高血圧、高脂血症の改善や予防に役立つ。

セロリ+なつめ

セロリは凉性で甘苦、なつめは温性で甘のため、一緒に摂るとお互いの長所を残し、短所を打ち消す。
一緒にスープにすると、血を補えるので、肌を潤して養うことができ、アンチエイジングにもよい。

セロリ+ピーナッツ

セロリは熱症状を抑えたり、水分代謝を促進し、ピーナッツは血液を補って血行をよくする。
一緒に摂ると、血液循環をを調えることができ、脳血管循環の改善、高血圧・高脂血症・動脈硬化の予防や改善、アンチエイジングなどによい。

セロリ+まこもだけ

セロリも茎レタスも余分な熱を冷まし、水分代謝や利尿を促進する。
一緒に摂ると、熱を帯びた水分の病理産物の排泄を促進して高血圧を改善する。

そら豆+クコの実

そら豆は余分な熱を取り除く。クコの実は肺・腎・肝の潤いを補う。
一緒に摂ると、潤い不足による熱症状を改善することができ、体液不足が原因の背中や腰の強ばった痛み、耳鳴り、めまい、糖尿病などによい。

そら豆+なまこ

そら豆はなまこは腎の生命エネルギー、血液、体液を補う。
一緒に摂ると、血管から血液が漏れ出ないようにする脾と生命エネルギーを貯える腎を補いエネルギー不足が原因の出血を止める

だいこん+牛肉

だいこんには胃のはたらきを促進し、消化を助ける。牛肉はエネルギーや血液を補い、筋肉た骨を強くする。
一緒に摂ると、牛肉の消化吸収が促進されエネルギーや血液を益し、臓腑のはたらきをよくする

だいこん+豆腐

豆腐は植物性蛋白質を多く含み、多食すると消化不良を引き起こすことがある。だいこんには、現代栄養学的にみても蛋白質を分解する酵素が含まれる。
一緒に摂ることで豆腐の消化吸収を助け、体を補うのに役立つ。

だいこん+鶏肉

だいこんには胃腸のはたらきを助けて消化を促進するが、現代栄養学的にみても蛋白質を分解する酵素が含まれる。鶏肉は消化器系を温め、生命エネルギーを補い、骨髄や臓腑を滋養する。
一緒に摂ると、鶏肉の消化吸収を助け身体を滋養するのを助ける

だいこん+羊肉

だいこんには胃腸のはたらきを助けて消化を促進するが、現代栄養学的にみても蛋白質を分解する酵素が含まれる。羊肉はエネルギーや血液を補い、特に下半身の冷えによい。
一緒に摂ると、鶏肉の消化吸収を助け、虚弱体質の人の影響補給や滋養によい。

大豆+コリアンダー

大豆は脾を補って消化器系を調え、エネルギー、血液、潤いを養う。コリアンダーは体表から汗で不要なものを発散させる。
一緒にスープにする体力を増強して不要なものを発散除去できるので、インフルエンザの予防や治療の補助によい。

大豆+なつめ

大豆は脾を補って消化器系を調え、エネルギー、血液、潤いを養い、水分代謝を促進する。なつめは消化器系のエネルギーを補い、血液を養うが、現代栄養学的にみても鉄分を豊富に含み、貧血によい食品である。
一緒に摂ると美味しいだけでなく、相乗効果で血液を補うはたらきが増強される。

大豆+にんじん

大豆は脾を補って消化器系を調え、エネルギー、血液、潤いを養い、水分代謝を促進する。にんじんは消化器系を調えて消化不良を治したり、腸を潤して便通をよくしたりする。
一緒に摂ると人体に必要なものを効率よく吸収でき、不要なものの排泄も促すことができて美容によい。

大豆+しゅんぎく

大豆は脾を補って消化器系を調え、エネルギー、血液、潤いを養う。しゅんぎくは消化器系を調え、水分代謝を促進する。
一緒に摂ると、必要なものを補って代謝を促進するので、更年期障害の合併症を緩和できる。

大豆+豚肉

大豆は脾を補って消化器系を調え、エネルギー、血液、潤いを養う。豚肉は体液成分を補い、身体を潤す。
一緒に摂ると、人体に必要なものを効率よく補うことができ、子供の成長を促進する。

たけのこ+鶏肉

たけのこは熱エネルギーを冷まして水分代謝を促進し、痰や余分な湿気を取り除いたり、胃腸のはたらきを調える。鶏肉はエネルギーを補い、骨髄や臓腑を滋養する。
現代栄養学的にはたけのこは食物繊維が豊富で、たけのこ、鶏肉とも低カロリー、低脂肪である。
一緒に摂と老廃物の代謝を促進しながら、代謝に必要なエネルギーも補給でき、肥満の改善によい。

たけのこ+豚肉

たけのこは熱エネルギーを冷まして水分代謝を促進し、痰や余分な湿気を取り除いたり、胃腸のはたらきを調える。豚肉は体液成分を補い、体を滋養する。
一緒に摂ると必要な水分を補いながら、不要な水分を代謝できるので、あるタイプの糖尿病の血糖値を下げたり、健康維持に役立つ。

たけのこ+豚まめ(腎臓)

たけのこは熱エネルギーを冷まして水分代謝を促進し、痰や余分な湿気を取り除き、豚まめ(腎臓)は腎のエネルギーを補ってむくみを改善する。
一緒に摂ると、腎を補ってはたらきを促進し、利尿を助ける。

たこ+豚足

豚足は血液や腎の生命エネルギーを補い、たこもエネルギーや血液を補う。
現代栄養学的にも豚足はコラーゲンが豊富で、たこはタウリンなどが豊富で、どちらも栄養価が高い。
たこと豚足を一緒に加熱調理して摂ることで、エネルギーや血液を補うはたらきが益し、皮膚を潤したり、美肌作用が期待される。

たちうお+黒きくらげ

たちうおは五臓を補い、消化器系のはたらきを調え、エネルギー、血液、体液などを益す。黒きくらげは血液の余分な熱を冷まして止血し、循環器系の疾患を予防する。
一緒に摂ると、体に必要なものを補い、不要な熱を代謝するので、生活習慣病予防によい。

たちうお+豆腐

たちうおは五臓を補い、消化器系のはたらきを調え、エネルギー、血液、体液などを益す。豆腐は消化器系のはたらきを調え、体を潤し、余分な熱を冷まし、水分代謝を促進する。
一緒に摂ると、体に必要なものを補い、不要な熱や水分を代謝するので、生活習慣病予防によい。

たちうお+パパイヤ

たちうおは五臓を補い、乳汁分泌を促進する。パパイヤは胃腸のはたらきを整え、消化吸収を助ける。
一緒に摂るとたちうおのはたらきを助け、エネルギーを補い、血液を養い、乳汁分泌を促進する。

たちうお+マンゴー

たちうおは五臓を補い、乳汁分泌を促進する。マンゴーは体液成分を生む。
一緒に摂るとエネルギー、血液、体液など体に必要なものを補い乳汁分泌を促進し、美容にもよい。

ちんげん菜+牛肉

ちんげん菜は熱を冷まして血行を促進するはたらきがある。牛肉はエネルギーや血液を補い、筋肉や骨を強化する。
一緒に摂ると、成長に必要なエネルギーや血液を補い、血行や代謝が促進されるため、子供の成長を促進できる。

ちんげん菜+しいたけ

ちんげん菜は血行を促進するはたらきがあり、炎症性のできものの熱を冷ましたり、解毒をしたりする。しいたけは脾を補ってエネルギーを益し、ある種のできものに対して抑制効果がある。
一緒に摂ると、エネルギーを補って血行を促進し、炎症を抑えたり、解毒をするため、腫瘍などの予防効果が期待できる。

ちんげん菜+豆腐

豆腐は植物性蛋白質が豊富で、体液を生んで潤し、熱エネルギーを冷まして解毒するはたらきがある。ちんげん菜は血行を促進するはたらきがあり、現代栄養学的にはビタミンや食物繊維が豊富な食品である。
一緒に摂ると、体液を生じさせてめぐりをよくすることができ、肺の乾燥による空咳や免疫力強化によい。

ちんげん菜+鶏肉

鶏肉は生命エネルギーを補い、骨髄や臓腑を滋養する。ちんげん菜は血行を促進し、炎症による熱を冷ましたり、解毒したりするはたらきがある。
一緒に摂ると、エネルギーを補い、臓腑、骨髄などの器官を養って、血行を促進し、余分な熱や毒を解して肝のはたらきを促進したり、過度の皮膚の角質化を防いだり、美白などによい。

とうもろこし+にがうり

とうもろこしは消化器系を調えて、食欲や水分代謝を促進する。にがうりは暑気払いによく、余分な熱を冷ます。
一緒に摂ると、暑さによる食欲不振、だるさ、むくみ、ほてりなどを抑えて暑気中りや夏バテ予防によい

とうがん+しいたけ

とうがんは熱を冷ます。しいたけは消化器系を調え、エネルギーを補う。
一緒に摂ると、余分な熱を冷ましてほてりや渇きを抑え、また美容にもよい

とうがん+鶏肉

とうがんは熱を冷まして水分代謝を促進し、むくみを改善する。鶏肉は消化器系のエネルギーや生命エネルギーを補い、骨髄や臓腑を滋養する。現代栄養学的にも、とうがんにはカリウムの含有量が多く、ナトリウムが少ないので、水分代謝促進や高圧作用があるとされ、鶏肉は低脂肪、高蛋白とされる。
一緒に摂ると、水分代謝に関係する臓腑を補って排尿を促進し、むくみや肥満、高血圧を改善する。

とうがん+のり

とうがんものりも余分な熱を冷まして水分代謝を促進する。
一緒に摂ると、高血圧や高脂血症の改善を助ける。

なす+牛肉

なすは血液の余分な熱を冷まして血行を促進し、牛肉はエネルギーや血液を補い、骨や筋肉を丈夫にする。現代栄養学的にも、なすにはビタミンPが豊富で心血管疾患の予防に効果があり、牛肉は栄養価が高い。
一緒に摂ることで、体力や免疫力を増強し、血行を促進して、体を元気にする。

なす+大豆

なすは血液の余分な熱を冷まして血行を促進し、大豆は血液を補ったり、体を潤したりする。
一緒に摂ると消化器系のめぐりがよくなって腸の蠕動運動を促進したり、血液を補って血行を促進し、血管を強化できる。

なす+豚肉

なすは血液の余分な熱を冷まして血行を促進し、炎症や痛みを抑えたり、解毒するはたらきがある。豚肉は体液を補う。現代栄養学的には、なすにはビタミンPが豊富で、細胞間の結合力増強、血中コレステロールの低下、血管の弾力性の向上、毛細血管からの出血予防などのはたらきがある。
一緒に摂ることで、豚肉の栄養素の吸収を促進して全身に運びやすくし、体を強化する。

にがうり+うずらの卵

にがうりは中国では「植物インスリン」の異名があり、薬膳的にも現代医学的にも血糖降下作用があることが知られている。うずらの卵は、エネルギーや血液を補うことで、体や脳を元気にし、皮膚を潤して調え、血中の脂質代謝を促進する。
一緒に摂ることで、血糖値をコントロールしながら、必要なものを補うことができる。

にがうり+なす

にがうりもなすも余分な熱を冷ますはたらきがあり、特ににがうりは夏の暑さによる症状を緩和し、なずは血液の熱を冷まして出血や炎症を抑える。
一緒に摂ることで、熱を冷ますはたらきが増大し、心の熱を冷ましたり、目の調子を調えたり、心血管系疾患の予防や症状の改善、アンチエイジングによい。

にがうり+豚レバー

にがうりには熱感を伴う目の不快な症状を改善する。豚レバーは肝の血液を補って目をよくする。
一緒に摂ることで、目を養って見えるようにして解毒するので、眼病の予防や改善ができる。

にら+鶏卵

にらは熱エネルギーのはたらきを助け、血行や代謝を促進する。鶏卵は五臓を補い、エネルギー、血液、体液などを補う。
一緒に炒めることで、腎を補い、温めてめぐりをよくし、冷えや不足による痛みを緩和できるため、腎の不足や冷えが原因のインポテンツや頻尿の改善、痔の痛みや胃痛の緩和が期待できる。

にら+しいたけ

にらは熱エネルギーのはたらきを助け、血行や代謝を促進する。しいたけは脾を補ってエネルギーを益す。
一緒に摂ると体表のバリアを高め免疫力や抵抗力を増強する。

にら+豆腐

にらは熱エネルギーのはたらきを助け、血行や代謝を促進する。豆腐は消化器系を補い、潤いを益し、水分代謝をよくし、余分な熱を冷まして血行を促進する。
一緒に摂るとエネルギーや体液を補いつつ、代謝や血行を促進するため、ED、おねしょ、女性の冷え性、便秘などによい。

にんにく+酢

にんにくは熱性で発散、代謝促進のはたらきがあり、加熱しても作用が弦弱することがない。酢は温性で血行を促進する。
就寝前に一緒に摂ると、温めて代謝や血行を改善し、冷えが原因の体の詰まりや疲労の回復によい。

はくさい+鴨肉

はくさいは体液を生み、胃腸のはたらきを助けて、飲食物の下降を促す。鴨肉は体液成分、血液、エネルギーを補い、水分代謝を促進する。
一緒に摂ると、血中のエネルギーや体液を益して血行を促進し、血中のコレステロール代謝を改善する。

はくさい+とうがらし

はくさいは体液を生み、胃腸のはたらきを助けて、飲食物の下降を促す。とうがらしは、消化器系を温めて食欲を増進させる。
はくさいととうがらしを一緒に摂ると、胃腸の蠕動運動を促進して消化を助ける

はくさい+豆腐

はくさい、豆腐とも、消化器系を補い、消化を助け、大小便の排泄を促したり、肺の熱を冷まして、痰を代謝して咳を止める。現代栄養学的にみると、はくさいはビタミンや食物繊維、カルシウムなどを含み、豆腐は植物性の蛋白質やカルシウム、リンなども豊富で、どちらも虚弱体質の栄養補給によい食品である。
はくさいと豆腐を一緒に摂ると、尿量減少、便秘、のどの痛みや炎症、気管支炎によい。

はくさい+豚肉

はくさい、豚肉とも体液成分を補うはたらきがある。現代栄養学的にみても、滋養のはたらきが豊富である。
栄養不良、貧血、体に必要なものの不足による頭暈や便秘には、はくさいと豚肉を一緒に摂るとよい。

蓮の実+ゆりね

蓮の実は、脾や腎のエネルギーを補って必要なものが漏れ出るのを防ぎ、心を補って精神を安定させる。ゆりねは肺の潤いを補い、心の熱を冷まして精神を安定させる。
蓮の実とゆりねを一緒に摂ると、全身にエネルギーや潤いを運搬する肺のはたらきを助け、また心の熱を冷まして必要なものを補い体力増強と精神安定によい。

バナナ+牛乳

バナナはエネルギーや体液成分を補う。牛乳はエネルギー、血液など人体に必要なものの不足を補い、五臓を補う。現代栄養学的にもバナナにはセロトニンが、牛乳には良質の蛋白質やカルシウムが含まれ、神経系や骨に作用する。
バナナと牛乳一緒に摂ると、全身が補われるとともに、生命エネルギーを蓄え、脳や骨髄と関連のある腎を補うことができ、脳のはたらきをよくしたり、骨を強くすることができる。

バナナ+魚

バナナはエネルギーや体液成分を補う。魚はエネルギー、血液、体液など人体に必要なものを補う。
慢性疾患は人体に必要なものが不足することで発症しやすいが、バナナと魚を一緒に摂ることでこれらを効率的に補うことができ、慢性疾患の予防に繋がる。

バナナ+チーズ

バナナもチーズもエネルギーや体液成分を補う。現代栄養学的は、バナナには水溶性食物繊維が多く、消化を促進し、チーズには多くの蛋白質や、ビタミンA・B群・Dなどの豊富なビタミン、カルシウムが含まれ、栄養価が非常に高い。
バナナチーズを一緒に摂ると、エネルギーや体液成分を効率よく消化吸収でき健康的なスタイル保持に役立つ。

パパイヤ+牛乳

パパイヤは胃腸のはたらきを整え、消化吸収を助ける。牛乳はエネルギー、血液など人体に必要なものの不足を補い、五臓を補う。
一緒に摂ると、必要なものの消化吸収がよくなり、肌を潤して美顔したり、疲労を回復したりする。

パパイヤ+とうもろこし

パパイヤは胃腸のはたらきを整え、消化吸収を助ける。とうもろこしは消化器系を整え、消化を助けたり、水分代謝を促進する。
一緒に摂ると、慢性腎炎や冠動脈疾患の予防によい。

ピーナツ+赤ワイン

酒は温めて経絡の通りをよくし、血液やエネルギーの巡りを促進するが、赤ワインは特に心血管の流れをスムーズにする。ピーナツは血液を補って血行を促進し、心臓病の予防によい。
一緒に摂ると、心臓の血液を補って血行や血流を促進し、心臓病の予防によい。

ピーナツ+えだまめ

ピーナツは消化器系や肺を補い、エネルギー、体液、血液などを補って、血行を促進する。えだまめは消化器を調え、人体に必要なエネルギー、体液、血液を補う。
一緒に摂ると、消化器系を調えて人体に必要なものを益し脳のはたらきをよくする

ピーナツ+豚足

ピーナツも豚足も血液を補って乳汁分泌を促進する。
一緒に摂ると、相乗効果で乳汁分泌が促進されるとともに、授乳期の母親の体力を増強する。

ピーナツ+ほうれんそう

ピーナツもほうれんそうも、血液や潤いを補うはたらきがあり、皮膚を主る肺を滋養する。
一緒に摂ると、相乗効果で美白のサポートが期待できる。

ピーマン+空心菜

ピーマンもにがうりも余分な熱を冷まし、痛みや炎症を抑えるはたらきがる。現代栄養学的にはピーマンには降圧作用や抗高脂血症作用がある。
ピーマンと空心菜を一緒に摂ると、熱が蓄積したタイプ高血圧や高脂血症の改善によい。

ピーマン+にがうり

ピーマンもにがうりも余分な熱を冷まし、炎症を抑えたり、解毒するはたらきがある。現代栄養学的にはそちらもビタミンCが豊富である。
ピーマンとにがうりを一緒に摂ると、にきびやふきでものや、熱感や炎症を伴う肌荒れによい。

ピーマン+肉類

ピーマンには食欲増進や消化を助けるはたらきがある。
ピーマンと肉類を一緒に摂ると、肉類の消化吸収がよくなる。ピーマンと牛肉の組み合わせは美容にもよい。

羊肉+コリアンダー

羊肉はエネルギーや血液を補って体を温める。コリアンダーは体を温めて発汗を促したり、食欲を増進させたりする。
羊肉とコリアンダーを一緒に摂ると、羊肉の消化吸収がよくなり、またエネルギーや血液のめぐりもよくなって滋養強壮によい。

羊肉+杏仁

羊肉はエネルギーや血液を補って体を温める。杏仁咳を止め、呼吸を楽にする。
一緒に摂ると、肺を温めてはたらきを正常にすることでき、寒さや熱エネルギー不足が原因の咳や喘息によい。

羊肉+しょうが

羊肉はエネルギーや血液を補って体を温める。しょうがは外界から受けた寒さを散らしたり、消化器系を温めたりする。
羊肉としょうがを一緒に摂ると、冷えによる腹痛を緩和できるので、寒さや冷えが原因の腹痛、冷たいものや生ものの摂りすぎによる腹痛、生理痛によい。

羊肉+鶏卵

羊肉も鶏卵もエネルギーや血液を補うはたらきが強い。
羊肉と鶏卵を一緒に摂ると、血行や新陳代謝を促進し、老化防止によい。

びわ+はちみつ

びわもはちみつも肺を潤して咳を止める。
一緒に摂ると、肺を潤してはたらきを正常に戻し空咳やのどの乾燥、声がれによい

豚肉+しょうが

豚肉は体液成分を補うはたらきがあり、現代栄養学的にみても、滋養のはたらきが豊富である。しょうがは消化器系を温める。
一緒に摂ると、人体を滋養し、温めて代謝を促進するので、体を強く、健やかに保てる

豚肉+にんにく

豚肉は体液成分を生んで体を潤す。にんにくは消化を助け、代謝を促進する。現代栄養学的には、豚肉にはビタミンB1が豊富で疲労回復に効果があるとされ、にんにくは血液循環を改善する。
豚肉とにんにくを一緒に摂ると、体液を補ってめぐりをよくして疲労回復体力増強によい。

豚肉+バナナ

豚肉は体液成分を生んで体を潤す。バナナはエネルギーや体液成分を補う。
豚肉とバナナを一緒に摂ると、子供の成長促進によい。

豚レバー+コリアンダー

豚レバーは肝を補って血液を益す。コリアンダーは食欲を増進する。。
一緒にスープにすると、肝のはたらきが低下して胃腸に影響した肝脾不調・肝胃不和などを改善し、これによって引き起こされる食欲不振、げっぷ、酸っぱい水が上がってくる、めまいなどの症状によい。

ぶどう+クコの実

ぶどうは血液や体液を、クコの実は体液を養い、血液や体液に関係のある肝・腎・肺を補う。現代栄養学的には、ぶどうにはビタンミンB1・Cが、クコの実にはカロテン、ビタミンB1・B2・Eが豊富である。
一緒に摂ると、血液を補うはたらきが高まる

ブロッコリー+バナナ

ブロッコリーはエネルギーを補う。鶏肉は生命エネルギーの大元を養い、骨髄や臓腑を滋養する。
一緒に摂ると、子供の成長促進によい。

へちま+えだ豆

へちまは余分な熱を冷まし、水分代謝を促進して、経絡の流れをよくしたり、乳汁分泌を促進する。えだ豆は消化器系を調え、エネルギー、体液、血液などを補う。
一緒に摂ると、人体に必要なものを補って、不要なものの代謝を促し脂質代謝や血液循環の改善、便通の改善、乳汁分泌の促進、免疫力や抵抗力の強化によい。

ほうれん草+豚レバー

ほうれん草、豚レバーとも血液を補う。現代栄養学的にみると、どちらも葉酸や鉄分が豊富で、豚レバーは更にビタミンB群なども含まれ、造血に必要なものが多く含まれる。
ほうれん草と豚レバーを一緒に摂ると、血液を補うはたらきが増し血液不足や貧血の予防によい。

ほうれん草+にんじん

ほうれん草は血液や潤いを補い、にんじんは胃腸を調え、消化吸収を助ける。現代栄養学的には、どちらもカロテンを多く含む食品である。
ほうれん草とにんじんを一緒に摂ると、消化吸収がよく、血液をサラサラにしてコレステロールが血管に沈着するのを防ぎ脳卒中などの予防によい。

ほうれん草+鶏卵

ほうれん草は血液や潤いを補い、鶏卵は五臓を補う。現代栄養学的にも鶏卵は良質の蛋白質が含まれ、栄養価の高い食品である。
ほうれん草と鶏卵を一緒に摂ると、気血を補うことができ、妊婦の貧血予防によい。

松の実+鶏肉

松の実は体液や潤いを補い、鶏肉は消化器を温め、エネルギーや生命エネルギー(元気)を補い、骨髄や臓腑を滋養する。
松の実と鶏肉を一緒に摂ると、人体を協力に補い養うことができ、心臓疾患や脳循環器疾患の予防によい。

松の実+なつめ

松の実は皮膚を主る肺のを潤いや体液を補い、なつめは血液を補う。現代栄養学的にも松の実にはリノール酸、リノレン酸が豊富で、なつめには葉酸が豊富である。
松の実となつめを一緒に摂ると、皮膚への潤いや栄養の運搬が促進され、皮膚細胞の増殖、成長を促すので、皮膚の細胞が減少する皮膚病によく、美肌効果が期待できる。

まながつお+セロリ

まながつおは消化器系を立て直し、胃のエネルギーを益して、血液や生命エネルギーなど人体に必要なものを補う。セロリは余分な熱を冷ましたり、水分代謝を促進したり、外界から受けた体内で起こる風を受けたような症状を抑えるなど不要なものを代謝する。
まながつおとセロリを一緒に摂ると、必要なものを補充して不要なものを排泄できるので美容によい

まながつお+豆腐

まながつおは消化器系を立て直し、胃のエネルギーを益して、血液や生命エネルギーなど人体に必要なものを補う。豆腐は消化器系を調え、エネルギーや体液を補い、水分代謝を促進する。
まながつおと豆腐を一緒に摂ると、消化器系を強化して、人体に必要なものを補い、余分なものを代謝できるので、慢性疾患の予防によい。

まながつお+豚肉

まながつおは消化器系を立て直し、胃のエネルギーを益して、血液や生命エネルギーなど人体に必要なものを補う。豚肉は体液成分を生んで体を潤す。
まながつおと豚肉を一緒に摂ると、消化器系を調えて必要なもの補い小児の成長促進によい。

やまいも+鴨肉

やまいもはエネルギーや体液を補う。鴨肉は体液成分、血液、エネルギーを補、水分代謝を促進する。
一緒の摂ると、油脂の分解を助けてコレステロール値を下げたり、肺の潤いやエネルギーを補って潤い不足や熱生の咳を止めたり、身体を滋養することができる。

やまいも+だいこん

やまいもはエネルギーや体液を補う。だいこんは血液の熱を冷まし、体液成分を補って水分代謝を促進する。
やまいもとだんこんを一緒に摂ると、肌をきれいにし、むくみを取ってスタイルを調えるのを助ける。

やまいも+なつめ

やまいも、なつめとも消化器系のエネルギーを補い、体液や血液など体に必要な水分を補うはたらきがある。
やまいもとなつめを一緒に摂ると、エネルギーや血液を補い消化器系を丈夫にし加齢に伴う症状を改善したり、老化予防に役立つ。

やまいも+蓮の実

やまいもは消化器や腎を補う。蓮の実は消化器や腎を補う。
やまいもと蓮の実を一緒に摂ると、消化器や腎を補って胃腸虚弱による下痢や軟便や、虚弱体質のおりものや滑精、遺精を改善したり、加齢に伴う症状を改善したり、老化予防に役立つ。また消化器や心を補って不安感や不眠を改善する。

やまいも+はちみつ

やまいももはちみつもエネルギーや体液成分を補う。
一緒に摂ると、消耗したエネルギーや潤いを回復させて頭をスッキリさせ回転をよくする

ライチ+なつめ

ライチは消化器系のエネルギーや肝の血液を補って、滞りをなくしたり、解毒したり、下痢を止めたりする。なつめは消化器系のエネルギーを補う。
ライチとなつめを一緒に摂ると、胃腸虚弱による下痢を改善することができる。

緑豆+かぼちゃ

緑豆は熱を冷まして解毒したり、暑気払いによい。かぼちゃは消化器系のエネルギーを補い、消炎鎮痛、解毒する。
一緒に摂ると、余分な熱を冷ましながら、消化器系を補ってエネルギーを益して人体に必要なものを作り出したり、代謝を促進したりするので、痰の代謝、化膿止め、消炎解毒や血圧の安定、あるいは渇きを抑えることができる。

緑豆+黒きくらげ

緑豆は熱を冷まし、黒きくらげは血液の熱を冷まして止血したり、脳血管疾患や循環器疾患を予防する。
一緒に摂ると、余分な熱を冷まして体液成分を生んだり、エネルギーを益してほてりやのぼせを抑えるので、熱中症や高血圧の予防や治療を助ける

緑豆+ゆりね

緑豆は熱を冷まして解毒する。ゆりねは肺を潤して咳を止めたり、心の熱を冷まして精神を安定させる。
一緒に摂ると、ゆりねのはたらきを増強し、空咳や暑さによる不眠やイライラによい

緑豆もやし+鶏肉

緑豆もやしは熱を冷まして利尿する。鶏肉は生命エネルギーの大元を養い、血液を作る骨髄や臓腑を滋養する。
一緒に摂ると、血液の生成を促進し老廃物を排泄し心疾患や高血圧の予防に役立つ。

レタス+豆腐

レタスは五臓のはたらきをスムーズにして経脈を通し、胃熱を冷ますはたらきがある。豆腐は体液成分を生んで潤したり、熱を冷まして解毒したりするはたらきがある。
一緒に摂ると老廃物を除いて肌を養い美容によい

レタス+にんにく

レタスは五臓のはたらきをスムーズにして経脈を通し、胃熱を冷ますはたらきがある。にんにくは消化を助け、体を温めて代謝を促進し、解毒するはたらきがある。
一緒に摂ると熱を冷まして解毒し、免疫力を高めることができる。

レモン+くわい

レモンは体液を生んで渇きを止めるはたらきがある。くわいは肺を潤して咳を止めたり、熱を冷まして炎症を抑えるはたらきがある。
一緒に摂ると潤して体液を生むはたらきが増強され、のどの痛みを緩和することができる。

レモン+白砂糖

レモンは体液を生み、胃を調えて消化を助ける。白砂糖はエネルギーや潤いを益す。
一緒に摂ると体液やエネルギーを効率よく吸収できる。

レモン+鶏肉

レモンは胃の潤いを益し、胃を調えて、消化吸収を促進する。鶏肉は消化器系を温めてエネルギーを補う。
一緒に摂ると消化液の分泌を促進し、胃のはたらきをよくするので、食欲増進によい。

れんこん+うるち米

れんこんもうるち米も胃を開いて調え、エネルギーを益して、胃腸虚弱による下痢を改善する。
一緒に摂ると、胃腸虚弱の下痢や腹痛を改善したり、虚弱体質の高齢者の体力増強によい。

れんこん+セロリ

れんこんは熱を冷まして体液を生み、乾きを抑え、血液の熱を除いて血行を促進する。セロリは熱を冷まして、イライラを抑えたり、水分代謝を促進したりする。
れんこんとセロリを一緒に摂ると、余分な熱を冷まして体を潤し、代謝を促進して、疲労回復体力増進抵抗力増強によい。

れんこん+なつめ

れんこんもなつめも血液を補う
一緒に摂ると相乗効果で、より効果的に血液を補ったり、養ったりできる。

れんこん+蓮の実

れんこんは熱を冷まして体液を生み、乾きを抑え、血液の熱を除いて血行を促進する。蓮の実は消化器や腎を補う。
れんこんと蓮の実を一緒に摂ると、肺の潤いやエネルギーを益し風邪予防抵抗力増進によい。また乾燥による出血を抑える

れんこん+もち米

れんこんは脾を立て直し、胃を開いて、エネルギーや血液を補う。もち米は消化器系を補ってエネルギーを益す。
れんこんともち米を一緒に摂ると、消化器系を補ってエネルギーや血液を益し虚弱体質の改善や体力増強によい。

れんこん+やまもも

れんこんは、熱を冷まして体液成分を生み、血液の熱を冷まして血行を促進したり、脾を建て直して胃を開き、エネルギーを益すたり、下痢を止めたりする。やまももは体液成分を生んだり、胃腸を調えたり、腸を引き締めて下痢を改善する。
一緒に摂ると、胃のはたらきを促進して食欲増進し、消化を助け、下痢を止めて、血液の熱を冷ます

れんこん+ゆりね

れんこんは熱を冷まして体液を生み、乾きを抑え、血液の熱を除いて血行を促進する。ゆりねは肺を潤して咳を止めたり、心の熱を冷まして精神を安定させる。
れんこんとゆりねを一緒に摂ると、肺や心を潤して空咳を止めたり、不安感や不眠などの精神症状を改善する。

悪い食べ合わせ

あんず+鶏卵

あんずは体液を補うはたらきが強く、鶏卵はエネルギーや血液を補うはたらきが強いので、一緒に摂ると消化吸収が低下することがある。現代栄養学的にもあんずに含まれる豊富なタンニンが、鶏卵中の蛋白質と結合して消化吸収を妨げるとされる。

あんず+牛乳

あんずも牛乳も体液を補うはたらきが強く、一緒に摂ると消化吸収が低下することがある。現代栄養学的にもあんずに含まれる豊富なタンニンが、牛乳に含まれる蛋白質と結合して消化吸収を妨げるとされる。

あんず+きゅうり

あんずは体液を補い、きゅうりは水分代謝を促進するため、作用が真逆で、一緒に摂取すると双方のはたらきを減弱させる。現代栄養学的にも、あんずのビタミンCが分解される。

杏仁+粟

杏仁は潤して便通をよくするはたらきがあり、粟は余分な熱を冷ますはたらきがあ

るため、一緒に摂ると消化器のはたらきに影響し、嘔吐や下痢を起こすことがある。

杏仁+豚肉

杏仁も豚肉も潤すはたらきがあるため、一緒に摂ると消化器に影響して腹痛を起こすことがある。

いか+なす

いかとなすは作用が真逆なので、一緒に摂ると突然嘔吐下痢を発症することがある。

いか+皮蛋

いかと皮蛋を一緒に摂ると、体調不良を起こすことがある。

いちじく+豆腐

いちじくも豆腐も熱を冷ますはたらきがあり、一緒に摂ると体を冷やしすぎ、様々な症状を引き起こしたり、病気の原因になることがある。

えび+かぼちゃ

えびもかぼちゃも補うはたらきがあり、かぼちゃだけでも腹が脹る場合もあるため、一緒に摂ると胃腸に負担が掛かり、腹痛や下痢を起こすことがある。

えび+タンニンを含む果物

果物に含まれるタンニンが、えびの蛋白質の吸収を低下させるだけでなく、えびに含まれるカルシウムと結合して消化器を刺激し、めまい、悪心、嘔吐、腹痛、下痢などの症状を引き起こすことがある。

えび+トマト

えびとトマトは寒熱が真逆なので、一緒に摂るとはたらきが打ち消されることがある。現代栄養学的にも、トマトに含まれるビタミンが、えびに含まれる成分を酸化させ、栄養素を破壊するとされる。

えび+鶏肉

えびも鶏肉も熱エネルギーを益して温めるはたらきが強いので、一緒に摂ると消化不良を起こすことがある。

えび+なつめ

えびもなつめも補うはたらきがあるため、一緒に摂ると胃腸に負担が掛かって、腹痛や腰痛を起こすことがある。

エリンギ+酒

アレルギーを引き起こすことがある。

えんどう豆+わらび

わらびがえんどう豆に含まれるビタミンB1を分解する。えんどう豆のはたらきを低下させる。

海藻+甘草

海藻は水分代謝をよくして痰を代謝するが、甘草は消化器系を調え、エネルギーを補うので、作用が正反対のため、一緒に摂ると甘草の効果を減弱させる。

牡蛎+食物繊維が豊富な食品

牡蛎は血液や体液を補うが、食物繊維が豊富な食品と一緒に摂ることで吸収が低下する。現代栄養学的にも、食物繊維が豊富な食品は、牡蛎に含まれる亜鉛の吸収を阻害するとされる。

柿+かに

柿もかにも熱を冷ますはたらきがあり、一緒に摂るとお腹を冷やして、腹痛や下痢を起こすことがある。

柿+こんぶ

柿に含まれるタンニンとこんぶに含まれるカルシウムイオンが結合し、消化吸収を妨げ、胃腸の蠕動運動を悪くする。

柿+さつまいも

柿は寒性で消化器系を冷やすため、さつまいもの消化が悪くなり、お腹が脹ったり、腹痛を引き起こすことがある。現代栄養学的にも、さつまいもが胃酸分泌を促進させるため、柿に含まれるタンニンと結合して結石を形成しやすく、消化吸収や胃腸の蠕動運動の低下、消化管出血、潰瘍を引き起こすことがあるとされる。

柿+じゃがいも

柿は寒性で消化器系を冷やすため、じゃがいもの消化が悪くなる。消化不良のために胃に結石を形成することもあるので注意する。

柿+しゅんぎく

胃に負担をかけることがある。

柿+たこ

柿もたこも消化器系を冷やすので、腹痛や下痢を起こすことがある。現代栄養学的にも、柿のタンニンがたこの蛋白質と結合して胃腸を刺激し、嘔吐、腹痛、下痢を引き起こすとされる。

柿+鶏肉

柿は消化器を冷やすため、鶏肉の消化を悪くする。

柿+のり

柿に含まれるタンニンとのりに含まれるカルシウムイオンが結合し、消化吸収を妨げ、胃腸の蠕動運動を悪くする。

花椒+防風

花椒は温めるはたらきがつよく、防風は上部に作用しやすため、一緒に摂ると余分な熱が人体上部に停滞しやすく、ほてりや頭痛、めまいなどを引き起こすことがある。

かに+鴨肉

かにも鴨肉も寒凉性のため、熱エネルギー不足の場合は、水分代謝が低下して、腹痛、下痢、むくみを引き起こすことがある。

かに+柑橘類

かにも柑橘類も冷やすはたらきがあるため、一緒に摂ると新陳代謝が低下して、老廃物が停滞しやすくなる。

かに+氷

かには熱を冷まし、氷は体を冷やすため、一緒に摂ると体が冷えすぎてよくない。れんこんの節で影響を抑えることができる。

かに+じゃがいも

かには熱を冷ますため代謝低下を引き起こすことがあり、じゃがいもはエネルギーや血液を補うため、代謝が低下するとエネルギーや血液の流れが渋滞しやすくなり、結石を作りやすくする。

かに+冷たい飲み物

かには熱を冷まし、冷たい飲み物は直接胃腸を冷やすため、腹痛や下痢を引き起こすことがある。

かに+トマト

かにもトマトも熱を冷ますはたらきがあり、胃腸を冷やして下痢する場合がある。れんこんの節で止瀉できる。

かに+なし

かにもなしも熱を冷ますはたらきがあり、胃腸を冷やして消化吸収に影響がでやすい。

かに+なす

かにもなすも熱を冷ますはたらきがあり、胃腸の熱エネルギーを損傷して、腹痛や下痢を引き起こしやすい。

かに+はちみつ

腹痛や中毒を起こすことがある。

かに+ピーナッツ

腹痛を起こすことがある。

かに+メロン

腹痛や下痢を起こすことがある。

かに+もも

腹痛や下痢を起こすことがある。

かぼちゃ+ちんげん菜

かぼちゃは食べ過ぎると胃腸の脹りを引き起こすが、凉性のちんげん菜を一緒に摂ると、更に症状が悪化しやすくなる。現代栄養学的には、かぼちゃに含まれる豊富な食物繊維が、ちんげん菜のビタミンCを破壊するのでよくない。

かぼちゃ+とうがらし

かぼちゃは温性でとうがらしは熱性で、どちらも温めるはたらきが強いので、暑がりの人が一緒に摂るとよくない。現代栄養学的には、ビタミンCを破壊するのでよくない。

かぼちゃ+たちうお

中毒を起こすことがある。但し、黒大豆や甘草で解毒できる。

かぼちゃ+羊肉

かぼちゃも羊肉も温性で補うはたらきが強いので、お腹の脹りや便秘を起こすことがある。

カリフラワー+牛乳

カリフラワーも牛乳も便通をよくするので、下痢や軟便になることがある。現代栄養学的にも、カリフラワーが牛乳に含まれるカルシウムの吸収を低下させるのでよくない。

柑橘類+牛乳

牛乳は腸えお潤して便通をよくするが、胃腸虚弱、水分代謝低下、乳糖分解酵素の不足がある場合は下痢しやすくなる。柑橘類も潤すはたらきがあるため、一緒に摂ると、お腹の脹りや腹痛、下痢を起こすことがある。

牛肉+くり

牛肉もくりも補うはたらきが強いので、取りすぎると消化不良や腹部膨満感を引き起こすことがある。
現代医学的には、牛肉に含まれる微量元素が、くりに豊富に含まれるビタンモンCと反応し、くりの栄養価を下げるのでよくない。

牛肉+黒砂糖

牛肉に含まれる微量元素が、黒砂糖の酸性物質と反応して酸化物を発生し、腹部膨満感や腹痛を引き起こすことがある。

牛肉+しょうが

牛肉はエネルギーを補って熱を助け、しょうがは温性のため、一緒に摂ると熱化して炎症を起こしやすくなり、歯痛や歯肉炎を発症しやすくなる。

牛肉+豚肉

牛肉は平?温性でエネルギーを補って熱を助け、豚肉は平?微寒性で体液成分を補って潤す。寒熱、作用が真逆のため、それぞれの作用が相殺されて栄養価が低くなる。

きゅうり+キウィ

きゅうりは水分代謝を促進し、キウィは体液成分を生んで渇きを抑えるので、それぞれの作用が相殺されてしまう。現代医学的には、きゅうりがキウィのビタンミンCを破壊するのでよくない。

きゅうり+キャベツ

きゅうりはお腹を冷やし、キャベツは消化器の術後や、下痢、一部の消化器疾患では禁忌なので、胃腸虚弱の場合は一緒に摂ってはいけない。現代医学的には、きゅうりがキャベツのビタンミンCを破壊するのでよくない。

きゅうり+ごま

きゅうりは涼性で消化器を冷やすので、油脂を多く含むごまと一緒に多食すると腹痛を起こすことがある。また、きゅうりは水分代謝を促進し、ごまは血液や体液を補うので、それぞれの作用が相殺されて栄養価が低くなる。

きゅうり+コリアンダー

きゅうりは水分代謝を促進し、コリアンダーは発汗を促すので、炎症や熱がある場合は悪化させることがある。現代医学的には、きゅうりがコリアンダーのビタンミンCを破壊するのでよくない。

きゅうり+ザーサイ

きゅうりは涼性、ザーサイは温性のため、一緒に摂ると作用を打ち消し合う。現代医学的には、きゅうりがザーサイの豊富なビタンミンCを破壊するのでよくない。

きゅうり+トマト

きゅうりは水分代謝を促進し、トマトは体液を補うので、それぞれの作用が相殺されてしまう。現代医学的には、きゅうりがトマトに含まれるビタンミンCを破壊するのでよくない。

きゅうり+なつめ

きゅうりは水分代謝を促進し、なつめは血液を補うので、それぞれの作用が相殺されてしまう。現代医学的には、きゅうりがなつめの豊富なビタンミンCを破壊するのでよくない。

きゅうり+はくさい

きゅうりは水分代謝を促進し、はくさいは体液成分を補うので、それぞれの作用が相殺されてしまう。現代医学的には、きゅうりがはくさいに含まれるビタミンを破壊するのでよくない。

きゅうり+ピスタチオ

きゅうりは寒性で体を冷やすはたらきがあり、ピスタチオは脂質を多く含むため、一緒に摂ると消化器系に冷えが停滞しやすく、腹痛や下痢を引き起こしやすい。

きゅうり+ピーナッツ

きゅうりは涼性で体を冷やすはたらきがあり、ピーナッツは脂質を多く含むため、一緒に摂ると消化器系に冷えが停滞しやすく、腹痛や下痢を引き起こしやすい。特にきゅうりを生食する場合は注意する。

きゅうり+ひまわりの種

きゅうりは寒性で体を冷やすはたらきがあり、ひまわりの種は脂質を多く含むため、一緒に摂ると消化器系に冷えが停滞しやすく、腹痛や下痢を引き起こしやすい。特にきゅうりを生食する場合は注意する。

きゅうり+びわ

きゅうりは水分代謝を促進し、びわは肺を潤したり、体液成分を生んだりする。また現代栄養学的にも、きゅうりに含まれるビタミンC分解酵素のはたらきで、びわの栄養価を低下させるとされる。
きゅうりとびわは作用が相反するため、一緒に摂るとお互いのはたらきが減弱する。

きゅうり+ライチ

栄養価が低下する。

空心菜+牛乳

空心菜には熱を冷まして、牛乳には体液を生んで、それぞれ便通をよくするはたらきがあり、どちらも胃腸虚弱では下痢や軟便を引き起こすことがある。一緒に摂ると相乗効果で腹痛や下痢を起こしやすくなる。
現代栄養学的にも、空心菜にはシュウ酸が比較的多く含まれているため、牛乳に含まれるカルシウム、亜鉛、鉄などと反応して、吸収を低下させるので一緒に摂らない方がよい。

空心菜+ヨーグルト

空心菜には熱を冷まして大小便の排泄を促し、ヨーグルトには便通をよくするはたらきがあり、どちらも胃腸虚弱では下痢や軟便を引き起こすことがある。一緒に摂ると相乗効果で腹痛や下痢を起こしやすくなる。
現代栄養学的にも、空心菜にはシュウ酸が比較的多く含まれているため、ヨーグルトに含まれるカルシウム、亜鉄などと反応して、吸収を低下させるので一緒に摂らない方がよい。

茎レタス+チーズ

茎レタスは涼性のため胃腸を冷やしす。チーズは発酵食品で消化に時間が掛かる。一緒に摂ると消化不良や腹痛を起こしやすい。

くるみ+鴨肉

くるみは温性で潤すはたらきがあり、現代栄養学的にも脂肪分が多い。鴨肉は微寒?涼性で体液や血液を補うはたらきがある。寒熱のバランスが悪く、一緒に摂ると消化不良を起こしやすく、下痢、腹痛、むくみなどを引き起こすことがある。

くるみ+酒

余分な熱が体の上部に停滞し、できものや炎症を起こしやすい。

くるみ+鶏肉

腹痛や下痢を起こすことがある。

黒きくらげ+鴨肉

どちらも熱を冷まして、血液や体液を補うはたらきがあるので、一緒に摂ると腹痛や下痢を引き起こすことがある。

黒きくらげ+だいこん

皮膚炎を起こすことがあるので注意する。

黒きくらげ+茶

黒きくらげには止血のはたらきがあり、茶には代謝促進のがたらきがあり、相反するはたらきがあるので一緒に摂らない方が望ましい。
現代栄養学的にも、茶に含まれるタンニンが黒きくらげの鉄と反応して、吸収を低下させるので一緒に摂らない方がよい。

黒きくらげ+麦門冬

どちらも補うはたらきが強いので、黒きくらげと麦門冬を一緒に摂ると、胸部に閉塞感や違和感が出たり、胸苦しさを感じることがある。

コーヒー+海藻

どちらも水分代謝を促進するので、特に潤い不足や血液不足のある場合は、一緒に摂ると症状が悪化することがある。
現代栄養学的にも、鉄の吸収を低下させるので注意する。

コーヒー+茶

どちらも頭や目をはっきりさせたり、脳を覚醒させたりするので、一緒に摂ると睡眠に影響する。就寝前には特に控える。

コーヒー+ワイン

動悸を起こしたり、鉄の吸収を低下させる。

さくらんぼ+いちご

余分な熱が体の上部に停滞し、できものや炎症を起こしやすい。

さざえ+そら豆

腸に絞痛を起こすことがある。

さつまいも+鶏卵

さつまいもも鶏卵も補うはたらきが強く、胃腸に負担が掛かるため、消化不良や腹痛を引き起こすことがある。

さつまいも+豆乳

さつまいもも豆乳も体液や潤いを補うので、胃腸に負担が掛かりやすく、腹部膨満感やお腹の脹った痛みを引き起こすことがある。

さんざし+こんぶ

胃腸のはたらきに影響し、腹痛や便秘を引き起こすことがある。

酢+牛乳

酢と牛乳を一緒に摂ると沈殿物を作り、消化吸収を妨げて胃腸のはたらきを低下させる。昔の人は、乳と酸っぱいものは禁忌としていた。

酢+丹参

酢と丹参を一緒に摂ると、中毒を引き起こすことがあるので注意する。

酢+羊肉

酢も羊肉も温性のため、一緒に摂ると熱を生じやすく、のぼせて出血傾向になることがある。

酢+茯苓

酢と茯苓を一緒に摂ると、中毒を引き起こすことがあるので注意する。

酢+レタス

一緒に摂るとお互いの消化吸収に影響しやすい。

すっぽん+鶏肉

すっぽんも鶏肉も滋養するはたらきが強いので、一緒に摂るとできものを作りやすい。

すもも+鶏肉

余分な熱が体の上部に停滞し、できものや炎症を起こしやすい。

セロリ+あさり・はまぐりなど海の二枚貝

セロリも海洋性の二枚貝も熱を冷まして水分代謝をよくするので、一緒に摂ると熱エネルギーを消耗するので、冷え性消化器が冷えている場合は注意する。
現代栄養学的にも、セロリに含まれるビタミンを破壊するので注意する。

セロリ+かに

セロリもかにも熱を冷まして水分代謝をよくするので、一緒に摂ると熱エネルギーを消耗するので、冷え性消化器が冷えている場合は注意する。
現代栄養学的にも、セロリに含まれるビタミンを破壊するので注意する。

セロリ+菊花

セロリは凉性、菊花は微寒性のため、一緒に摂ると消化器系が冷えて腹痛などが起きることがあるので注意する。

セロリ+きゅうり

セロリもきゅうりも凉性のため、一緒に摂ると熱エネルギーを消耗しやすいので、冷え性や消化器が冷えている場合には注意する。
現代栄養学的にも、セロリに含まれるビタミンCを破壊するので注意する。

セロリ+しじみ

セロリもしじみも熱を冷まして水分代謝をよくするので、一緒に摂ると熱エネルギーを消耗するので、冷え性や消化器が冷えている場合は注意する。
現代栄養学的にも、セロリに含まれるビタミンを破壊するので注意する。

セロリ+鶏肉

鶏肉は熱エネルギーを補い、セロリは発散のはたらきがある。鶏肉は熱エネルギーを補うため、体が温まって代謝が亢進し、更にセロリで発散させると、相乗効果で体内のエネルギーが漏れてしまうことがある。

そば+鶏肉

そばは凉性で鶏肉は温性で寒熱が逆のため、胃腸に負担が掛かることがあるので注意する。

そば+豚肉

頭髪が抜ける。

そば+豚レバー

お互いの消化吸収に影響し、不調が出ると慢性化しやすい。

だいこん+何首烏

だいこんと何首烏を一緒に摂ると、下痢することがあるので注意する。

だいこん+黒きくらげ

だいこんと黒きくらげを一緒に摂ると、皮膚炎を起こしやすくなるので注意する。

大豆+セロリ

鉄分の吸収に影響が出ることがある。

大豆+ヨーグルト

カルシウムの吸収に影響が出ることがある。

たけのこ+黒砂糖

有害物質を形成することがある。

とうがん+酢

栄養吸収を阻害する。

とうがん+補薬

とうがんが、薬用人参・黄耆・山薬・大棗・甘草・地黄・当帰・白芍薬・麦門冬・枸杞子・杜仲など、中医学的に補気・補血・補陰・補陽のはたらきのある生薬の効果を減弱させる。

とうがん+ふな

とうがんもふなも水分代謝を促進するので、一緒に摂ると尿量が増え、脱水症状を引き起こしやすくなる。

トマト+えび

お互いの栄養吸収を阻害する。

トマト+かぼちゃ

トマトのビタミンCを破壊する。

トマト+さつまいも

トマトは消化器系の熱を冷ますのでさつまいもの消化が悪くなり、消化不良、腹痛、下痢を起こすことがある。

トマト+豚レバー

お互いの栄養素を破壊する。

トマト+緑豆

体力を損なうことがある。

梨+しゅんぎく

腹痛や下痢を起こすことがある。

梨+鶏肉

腎臓に影響することがある。

梨+熱湯

梨は冷ます性質があり、熱湯は物理的に温かいので、寒熱が真逆で腸を刺激しやすく、腹痛や下痢を起こすことがある。

にら+牛肉

にらは体を温めて、熱エネルギーのはたらきを助ける。牛肉はエネルギーを益して熱化しやすい。一緒に摂ると、体を温め過ぎて熱が亢進し、歯茎の腫れや痛みを引き起こしやすい。

にら+牛乳

にらは体を温め、牛肉は冷やす。一緒に摂ると、それぞれの吸収が悪くなる。

にら+ほうれんそう

にらは食物繊維が豊富で便通を促進する。ほうれんそうは寒凉性で潤いを滋して便通をよくする。一緒に摂ると相乗効果により、下痢や腹痛を起こすことがある。

にんじん+とうがらし

にんじんは腸を潤して便通を改善するが、とうがらしは消化器系を温めて湿気を散らすので、一緒に摂ると作用を打ち消す。
現代栄養学的にも、とうがらしに含まれるビタミンCが破壊されるので注意する。

にんにく+何首烏

にんにくと何首烏を一緒に摂ると、腹痛や下痢することがあるので注意する。

にんにく+しいたけ

体によくない反応が起こることがある。

にんにく+ねぎ

にんにくは熱性、ねぎは温性のため、これだけを一緒に摂ると胃のエネルギーや潤いを消耗させる。

にんにく+はちみつ

胃腸を刺激して腹痛を起こすことがある。

ねぎ+なつめ

ねぎもなつめ(大棗)も温性で、エネルギーや血液をを補って巡りをよくするため、一緒に摂ると余分な熱が体の上部に停滞し、できものや炎症を起こしやすい。

のり+オレンジ

一緒に摂ると消化吸収を低下させ、胃腸に負担が掛かる場合があるので注意する。

パイナップル+牛乳

パイナップルは消化器系を冷やし、牛乳は体液を補って長を潤し、便通をよくする。一緒に摂ると消化器系を冷やして消化吸収を低下させ、便通が促進されすぎて必要なものも排泄してしまう傾向がある。特に胃腸虚弱や冷えがある場合は注意する。
現代栄養学的にも、パイナップルには多量の酒石酸が含まれ、牛乳に含まれる蛋白質を凝固させて消化吸収を低下させる。

パイナップル+鶏卵

パイナップルは消化器系を冷やすため、消化吸収を低下させやすい。鶏卵は補うはたらきが強く、胃腸虚弱では多量に摂ると消化不良を起こす場合がある。一緒に摂ると消化吸収が悪くなる。
現代栄養学的にも、パイナップルには多量の酒石酸が含まれ、鶏卵に含まれる蛋白質を凝固させて消化吸収を低下させる。

パイナップル+だいこん

どちらも熱を冷ますはたらきがあるので、胃腸虚弱や冷えがある場合、一緒に摂ると消化吸収が悪くなる。
現代栄養学的にも、だいこんに含まれる酵素が、パイナップルに含まれるビタミンCを破壊するため、栄養価が低下するとされる。

はくさい+白朮

はくさいと白朮は、寒熱、作用が相反するので、一緒に折ることは控える。

はちみつ+米

胃痛を起こすことがある。

はちみつ+たまねぎ

胃腸を刺激して、お腹が脹ったり、下痢をすることがある。

はちみつ+豆腐

豆腐は胃腸のはたらきをよくして腸の蠕動運動を促し、はちみつは腸のすべりをよくして排便を促すので、下痢をすることがある。

はちみつ+鶏肉

胃腸を刺激して腹痛を起こすことがある。

はちみつ+にら

はちみつは腸の滑りをよくして排便を助け、にらは食物繊維が豊富で便通をよくするため、多食すると下痢したり、ひどい場合は腹痛を引き起こすことがある。

はちみつ+ねぎ

目を傷めることがある。治療には緑豆を用いる。

はちみつ+まこもだけ

はちみつは腸の滑りをよくして排便を助け、まこもだけは寒性で熱を冷まして体液成分を有無ので、一緒に摂ると腹痛や下痢を引き起こすことがある。

バナナ+さつまいも

さつまいもには消化器系を補うはたらきがあるが、摂りすぎると胃腸が脹るなどの症状が出るので、熱を冷ますはたらきのあるバナナと一緒に摂ると、合わないことがある。

バナナ+さといも

バナナもさといもも熱を冷まして補うはたらきがあるため、一緒に摂ると胃腸が冷えて消化不良を起こし、膨満感が起こることがある。

バナナ+じゃがいも

一緒に摂ると顔にシミができることがある。

パパイヤ+揚げ物

胃腸のはたらきを低下させ、腹痛、下痢、嘔吐などを引き起こすことがある。

皮蛋+黒砂糖

中毒を起こすことがある。

ピーマン+さといも

胃の膨満感や腹痛を引き起こすことがある。

ビール+魚介類

痛風を引き起こしやすい。

ビール+炭酸水

悪酔いしやすい。

ビール+まて貝

痛風を引き起こしやすい。

羊肉+かぼちゃ

羊肉もかぼちゃも温性のため、体に余分な熱が籠もりやすく、体の上部に炎症を起こしやすくなる。また消化不良を起こして、腹部の膨満感や胸部の閉塞感を引き起こすことがある。

羊肉+くり

一緒に摂ると消化不良を起こしやすく、嘔吐することがある。

羊肉+茶

腸の蠕動運動に影響し、下痢や便秘を引き起こすことがある。

羊肉+すいか

元気を損なうことがある。

羊肉+豆乳

羊肉は温性、豆乳は熱を冷ますはたらきがあるため、一緒に摂るとお互いの作用を打ち消し合う。

羊肉+梨

羊肉はエネルギーや血液を補い、梨は体液を生んで潤すはたらきがあるため、一緒に摂ると腹部の膨満感を引き起こしたり、体に熱を籠もらせたりすることがある。

羊肉+半夏

羊肉が半夏の薬用成分の吸収を低下させる。

豚肉+黄連

豚肉は脂身が多く、体液を生じて潤すなど滋養するため、熱を冷まして乾燥させる黄連の作用を減弱させる。

豚肉+桔梗

豚肉は体液を補って潤すため、去痰して咳を止める桔梗のはたらきを減弱させる。

豚肉+コリアンダー

豚肉体液成分を補って滋養するはたらきが強く、コリアンダーは温性で発汗作用があるため、一緒に摂ると水分代謝に影響して、不要な病理産物を作りやすい。

豚肉+大豆

大豆だけでも多食すると、消化不良やお腹の脹りを引き起こすが、豚肉も大豆も補うはたらきが強いので、一緒に摂ると消化不良やお腹の脹りを起こしやすくなる。

豚レバー+カリフラワー

お互いの吸収を低下させる。

ぶどう+海鮮

ぶどうも海鮮も補うので、一緒に摂るとお腹の脹りや腹痛、嘔吐、下痢などを起こすことがある。現代栄養学的には、ぶどうに含まれる酒石酸が海鮮に含まれるカルシウムと結合して、消化器系を刺激するためとされる。

へちま+アロエ

へちまは熱を冷ますはたらきがあり、食べ過ぎると下痢や軟便になることがあり、アロエは熱が原因の便秘を改善するので、一緒に摂ると相乗効果で腹痛や下痢を起こしやすくなる。

へちま+ほうれん草

へちまもほうれん草も熱を冷ますはたらきがあり、単独で摂っても下痢や軟便になることがあるので、一緒に摂ると相乗効果で腹痛や下痢を起こしやすくなる。

ほうれん草+オート麦

ほうれん草もオート麦も補うはたらきがあり、胃腸虚弱の場合は消化吸収が悪くなることがある。また現代栄養学的にも、オート麦に含まれるカルシウムとほうれん草に含まれるシュウ酸が結合して、シュウ酸カルシウムを形成するため、栄養価が低下するとされる。

ほうれん草+白きくらげ

ほうれん草も白きくらげも体液を補うので、胃腸虚弱の場合は消化吸収が悪くなることがある。また現代栄養学的にも、白きくらげに含まれるカルシウムや鉄などの金属イオンが、ほうれん草に含まれるビタミンCを酸化するので栄養価が低下する。

ほうれん草+チーズ

ほうれん草がチーズのカルシウムの吸収を低下させる。

マカデミアナッツ+牛乳

牛乳は消化器系を冷やしたり、水分代謝を低下させることがあるので、脂肪分が多く、補うはたらきの強いマカデミアナッツは消化不良や胃痛、軟便、下痢などをを引き起こすことがある。また現代栄養学的にも、マカデミアナッツにはリンが、牛乳にはカルシウムが多く含まれるため、お互いの吸収が悪くなる。

松の実+牛乳

松の実も牛乳も潤すはたらきが強いので、一緒に摂ると腹痛や軟便、下痢を起こしたり、水分代謝の低下を招く場合がある。特に胃腸虚弱や冷え性がある場合は注意する。また現代医学的にも、松の実にはリンが、牛乳にはカルシウムが多く含まれるため、お互いの吸収が悪くなる。

まながつお+ヘット(牛脂)

消化不良を起こしやすい。

マンゴー+スパイシーなもの

マンゴーだけでも多食すると内風の症状が出ることがあり、スパイシーなものを一緒に摂ると、ひどい場合では黄疸が出ることもある。

マンゴー+にんにく

マンゴーだけでも多食すると内風の症状が出ることがあり、にんにくは熱性が強いため内風を助長しやすい。

もも+白朮

ももと白朮を一緒に摂ると、体調不良を起こすことがあるので注意する。

薬用人参+かぶ

かぶが、人参・紅参・竹節人参・毛人参・太子参・党参・田七人参・シベリア人参・西洋人参など薬用人参の薬用成分の吸収を低下させる。

薬用人参+だいこん

だいこんが、人参・紅参・竹節人参・毛人参・太子参・党参・田七人参・シベリア人参・西洋人参など薬用人参の薬用成分の吸収を低下させる。

やまいも+柿

柿は消化器を冷やすし、粘りけのあるやまいもの消化を低下させ、お腹が脹ったり、張って痛んだり、嘔吐することがある。

やまいも+ちんげん菜

お互いの消化吸収に影響が出る。

やまいも+バナナ

やまいももバナナもエネルギーや体液を補うはたらきに優れているため、一緒に摂ると巡りが悪くなり、お腹が脹って痛くなることがある。

りんご+魚介類

りんごは胃腸を冷やすので、魚介類の消化吸収を悪くして腹痛や嘔吐を起こすことがある。

りんご+緑豆

りんごも緑豆も熱を冷ますはたらきがあり、一緒に摂ると体を冷やしすぎてよくない。

レバー+キウィ

キウィは寒性のため、レバーの消化を悪くする。現代栄養学的にも、キウィに含まれるビタミンCが分解されるので控えた方がよい。

レバー+なつめ

レバーは血液を補い、なつめはエネルギーや血液を補うので、一緒に摂ると消化不良や腹痛を引き起こすことがある。現代栄養学的にも、レバーに含まれる豊富な鉄分を、なつめに含まれるビタミンCを分解して栄養価を下げるとされる。

レモン+牛乳

胃腸のはたらきに影響し、強化吸収が悪くなる。科学的にも、反応して沈殿物を形成するのでよくないとされる。

レモン+さんざし

胃腸のはたらきに影響し、強化吸収が悪くなる。

レモン+だいこん

よくない反応が起きるので注意する。

れんこん+大豆

れんこんも大豆も摂りすぎるとお腹が脹るので、一緒に摂るとお腹が脹りやすくなる。現代栄養学的にも、れんこんに含まれる豊富な食物繊維が、大豆に含まれる鉄分の吸収を低下させるとされる。

れんこん+豚レバー

れんこんも豚レバーも補うので、一緒に摂るとお腹が脹ることがある。現代栄養学的にも、れんこんに含まれる豊富な食物繊維が、豚レバーに含まれる鉄、銅、亜鉛などの吸収を低下させるとされる。