・あおやぎ+豆腐
あおやぎは体液を補って潤すことで排尿を促進してむくみや渇きを抑える。豆腐は熱を冷まして解毒し、体液を生んで潤すはたらきがある。
あおやぎと豆腐を一緒に摂ると、相乗効果で体液や血液を補いって肌荒れを改善する。
・えび+クコの実
えびもクコの実も腎の熱エネルギーを補う。
一緒に摂ると相乗効果が期待でき、腎の熱エネルギー不足によるED、頻尿などによい。
・えび+砂糖
えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。砂糖は消化器系を補ってエネルギーを益す。
一緒に摂ると、消化器系を補って熱エネルギーとエネルギーを益し、疲労回復によい。
・えび+セロリ
えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。セロリは熱を冷まして水分代謝を促進する。現代栄養学的に見ると、えびには豊富な栄養素が、セロリには豊富な食物繊維がある。
一緒に取ると、熱エネルギーを益して胃腸のはたらきや水分代謝を促進し、新陳代謝や血液循環をよくする。
干しえびを用いると腹持ちもよく、過食による肥満の改善にもよい。
・えび+豆腐
えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。豆腐は消化器系を補って胃腸のはたらきを調えたり、体液を生んで潤したり、熱を冷まして解毒したり、むくみを解消したりする。現代栄養学的にみても、えびも豆腐も高蛋白、低カロリーで、えびにはカルシウムやリンも含まれる。
一緒に摂ると消化吸収もよくなるため、高血圧、高脂血症、動脈硬化、メタボリック症候群や予備軍、あるいは年配で太りぎみの人によい。
・えび+にら
えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。にらは体を温めて、熱エネルギーのはたらきを助け、代謝や血行を促進する。現代栄養学的に、にらはビタミンAをはじめ、B群、C、Eなどが豊富で、えびは高蛋白、低カロリーである。
一緒に摂ると、効率よく腎のエネルギーや熱エネルギーを益して全身に巡らすことができ、中医学的にいう腎の機能低下による夜盲症やドライアイ、便秘を改善する。
・えび+ビール
えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。ビールは胃腸のはたらきをよくして消化を助ける。
一緒に摂るとえびの消化吸収がよくなり、腎や熱エネルギーを効率よく補うことができる。
・えんどう豆+しいたけ
えんどう豆は消化器系を調和させて食物を下降させ、しいたけも胃のはたらきを調えて食欲を増進させる。
油っこい食事を摂る場合、えんどう豆としいたけを一緒に摂ることで、消化を促進し、胃もたれを起こしにくくする。
・柿+黒大豆
柿は体液を生み、黒大豆は体液など生命エネルギーの根源である腎を補う。また柿には熱を冷ますはたらきもある。
一緒に摂ると身体を滋養でき、ある種の血尿を止めることができる。
・柿+大豆
柿は余分な熱を冷まして体液を生み、大豆はエネルギー、血液、体液などを補う。現代栄養学的には、大豆は女性ホルモン様作用があるといわれる。
一緒に摂ることで更年期障害を緩和できる。
・柿+豚肉
柿も豚肉も体液成分を補う。
一緒に摂ると身体を強くし、健康維持に役立つ。
・空心菜+鶏卵
空心菜は心・大腸・小腸などに作用し、熱を冷まして大小便の排泄を促進する。鶏卵は五臓を補う。
心は暑さや熱の影響を受けてバランスを崩しやすいが、熱を冷ます空心菜と五臓を補う鶏卵を一緒に煮て摂ると、心を滋養することができる。また便通をよくする。
・空心菜+だいこん
空心菜は熱を冷まして解毒するはたらきがある。だいこんは熱を冷まして体液成分を生む。
空心菜とだいこんを一緒に搾った汁は、肺熱による咳を止める。
・空心菜+とうがらし
空心菜は余分な熱を冷ます。とうがらしは外部から受けた風邪・寒さ・湿気などの影響を散らして除いたり、痛みを緩和する。
一緒に摂ると高血圧、糖尿病、齲歯、炎症による腫れ、頭痛などによい。
・黒きくらげ+黒砂糖
黒きくらげは血液の熱を冷まして止血する。黒砂糖は血液を補って血行を促進する。
一緒に摂ると血液循環がよくなる。
・黒きくらげ+さんざし
黒きくらげは血液の熱を冷まして止血する。さんざしは肉類の消化を助け、血行をよくする。
一緒に摂ると口内炎など口腔の潰瘍や月経痛を改善できる。
・黒きくらげ+豆腐
黒きくらげは血液の熱を冷まして止血する。豆腐はエネルギーや体液を補い、乾きを潤すはたらきがある。現代栄養学的にみると、黒きくらげには高血圧、高脂血症、糖尿病、心臓病などの予防に効果があるといわれている。
一緒に摂ると、エネルギーや体液を益して血中の余分な熱を冷まし、生活習慣病の予防によい。
・黒きくらげ+なつめ
黒きくらげは血液の熱を冷まして止血する。なつめはエネルギーを益して血液を補う。
一緒に摂ると、エネルギーと血液を調和させ、各種出血性の疾患を改善させる。
・玄米+赤味肉
玄米は消化器系を調え、エネルギーを益す。赤味の肉は痰濁の原因となる脂身が少なく、エネルギーや内臓を補ったり、筋骨を強化するはたらきがある。
一緒に摂ると、味も美味しくなり、人体を補うはたらきが強化される。
・ name="genmai-kabocha">玄米+かぼちゃ
玄米は消化器系を調え、エネルギーを益す。かぼちゃも消化器系のエネルギーを補う。
一緒に摂ると、エネルギーを補って、体の上部に持ち上げるはたらきを強化するので美容によい。
・玄米+コーヒー
玄米は消化器系を調え、エネルギーを益し、排便や水分代謝を促進する。コーヒーは脳を覚醒させたり、水分代謝を促進したりする。
一緒に摂ると、エネルギーを補って老廃物を排泄し、脳の状態を整えるので、美容やリラックス効果を期待できる。
・玄米+魚
玄米は消化器系を調え、エネルギーを益す。多くの魚はエネルギーや血液を補う。
一緒に摂ると、体力を益し、代謝低下や血行不良による慢性疾患の予防に役立つ。
・玄米+大豆
玄米は消化器系を調え、エネルギーを益し、排便や水分代謝を促進する。大豆は脾を補ってエネルギーを益し、消化器系を調え、また血液を養ったり、潤して水分代謝を促進する。現代栄養学的にも大豆には女性ホルモン様作用がある。
一緒に摂ると、年齢とともに不足するエネルギー、血液、体液などを補って老廃物を排泄し、更年期障害の諸症状を緩和させる。
・玄米+にんじん
玄米は消化器系を調え、エネルギーを益し、排便や水分代謝を促進する。にんじんは消化器系を調えて消化不良を治したり、腸を潤して便通をよくする。
一緒に摂ると、消化吸収を助け、栄養補給を促すことができる。
・さくらんぼ+酒
さくらんぼは外界からの風、気圧変化、湿気の影響を除き、酒は温めて経絡の通りをよくし、血液やエネルギーの巡りを促進する。
一緒に摂ると、外界の気候変化による影響を抑え、経絡を通して廻りをよくするので、麻痺、しびれ、足腰の痛みなどによい。
・さくらんぼ+ねぎ
さくらんぼ、ねぎともに発汗を促してできらない麻疹等を出させて解毒するはたらきがある。
一緒に摂ると相乗効果で、麻疹の治癒を早くすることができる。
・さくらんぼ+白糖
さくらんぼ、白糖ともにエネルギーを益し、またさくらんぼは外界からの風、気圧変化、湿気の影響を除くはたらきがある。
一緒に摂ると滋養効果が高まる。エネルギー不足があって、気候変化の影響を受けやすい慢性気管支炎などによい。
・白きくらげ+いか
白きくらげは肺や腎を補い、体液成分を滋す。いかは腎を補い、血液を養う。また中国の研究では、白きくらげには、抗癌作用、アンチエイジング作用、抗炎症作用が、いかには血圧調節作用、神経繊維や細胞の活性化作用があるとされている。
一緒に摂ると、腎や体液、血液を補って、アンチエイジングや細胞賦活効果が期待できる。
・白きくらげ+菊花
白きくらげは体液成分を補い、菊花は外部からの熱や風や気圧変化の影響を散らしたり、解毒したり、イライラを抑えるはたらきがある。
一緒に摂ると鎮静解毒や、外界の変化に対する抵抗力を高めることができる。
・白きくらげ+黒きくらげ
白きくらげは体液成分を補い、黒きくらげは止血することで血液の消耗を抑えるはたらきがある。
一緒に摂ると、体液や血液を補って腎を滋養し、腎の主る脳を補うことができるので、両者をスープにして摂ると、過度の頭脳労働による頭の疲労や記憶力が低下を、ある程度防いだり、回復させたりできる。
・白きくらげ+氷砂糖
白きくらげも氷砂糖も、体液を補って、肺や胃を潤すはたらきがある。
一緒に摂ると肺の体液を益して呼吸器や肌を潤し、血液中の体液成分を増やして血液循環を促進する。
・白きくらげ+蓮の実
白きくらげは肺や腎を補い、体液成分を滋す。また白きくらげを継続的に摂ることで、肝斑やそばかすを改善するはたらきがある。蓮の実は脾、腎、心を補い、必要なものが漏れるのを防いだり、精神を安定させたりする。
一緒に摂ると、肺を潤してのどの乾燥や空咳、皮膚の乾燥を抑えたり、精神を安定させることができる。
・すいか+しそ
すいかは熱を冷まし、しそは解毒のはたらきがある。
一緒に摂ると熱を冷まして解毒の効果を高めることができる。
・すいか+薄荷
すいかは熱を冷ましたり、ほてりを除き、ミントは頭をハッキリさせたり、ストレスを散らしたりする。
一緒に摂るとイライラや落ち着かないなどの精神症状を改善することができる。
・すいか+緑茶
すいかは熱を冷ましたり、ほてりを除き、緑茶は熱を冷まし、目や頭をハッキリさせる。
一緒に摂ると頭をスッキリさせ、脳のはたらきをよくする。
・すずき+豆腐
すずきは消化器系を補ってはたらきを調え、水分代謝を促進したり、肝腎を補ったりする。豆腐は消化器系を補って調え、水分代謝をよくしたり、体液成分を補ったりする。
一緒に摂ると、必要なものの補充と余分なものの排泄のバランスが取れ、更年期障害を緩和したり、予防したりする。
・すずき+にんじん
すずきは消化器系を補ってはたらきを調える。にんじんも消化器系を調えて消化を促進する。
消化器系が丈夫になると、全身に栄養を運ぶことができるため、一緒に摂るとアンチエイジングによい。
・すずき+ねぎ+しょうが
すずきは消化器系を補って、はたらきを調える。ねぎもしょうがも消化器系を温めて消化を助ける。
一緒に摂ると、小児の消化不良を改善する。
・だいこん+豆腐
豆腐は植物性蛋白質を多く含み、多食すると消化不良を引き起こすことがある。だいこんには、現代栄養学的にみても蛋白質を分解する酵素が含まれる。
一緒に摂ることで豆腐の消化吸収を助け、体を補うのに役立つ。
・たけのこ+鶏肉
たけのこは熱エネルギーを冷まして水分代謝を促進し、痰や余分な湿気を取り除いたり、胃腸のはたらきを調える。鶏肉はエネルギーを補い、骨髄や臓腑を滋養する。
現代栄養学的にはたけのこは食物繊維が豊富で、たけのこ、鶏肉とも低カロリー、低脂肪である。
一緒に摂と老廃物の代謝を促進しながら、代謝に必要なエネルギーも補給でき、肥満の改善によい。
・たけのこ+豚肉
たけのこは熱エネルギーを冷まして水分代謝を促進し、痰や余分な湿気を取り除いたり、胃腸のはたらきを調える。豚肉は体液成分を補い、体を滋養する。
一緒に摂ると必要な水分を補いながら、不要な水分を代謝できるので、あるタイプの糖尿病の血糖値を下げたり、健康維持に役立つ。
・たけのこ+豚まめ(腎臓)
たけのこは熱エネルギーを冷まして水分代謝を促進し、痰や余分な湿気を取り除き、豚まめ(腎臓)は腎のエネルギーを補ってむくみを改善する。
一緒に摂ると、腎を補ってはたらきを促進し、利尿を助ける。
・たこ+豚足
豚足は血液や腎の生命エネルギーを補い、たこもエネルギーや血液を補う。
現代栄養学的にも豚足はコラーゲンが豊富で、たこはタウリンなどが豊富で、どちらも栄養価が高い。
たこと豚足を一緒に加熱調理して摂ることで、エネルギーや血液を補うはたらきが益し、皮膚を潤したり、美肌作用が期待される。
・たちうお+黒きくらげ
たちうおは五臓を補い、消化器系のはたらきを調え、エネルギー、血液、体液などを益す。黒きくらげは血液の余分な熱を冷まして止血し、循環器系の疾患を予防する。
一緒に摂ると、体に必要なものを補い、不要な熱を代謝するので、生活習慣病予防によい。
・たちうお+豆腐
たちうおは五臓を補い、消化器系のはたらきを調え、エネルギー、血液、体液などを益す。豆腐は消化器系のはたらきを調え、体を潤し、余分な熱を冷まし、水分代謝を促進する。
一緒に摂ると、体に必要なものを補い、不要な熱や水分を代謝するので、生活習慣病予防によい。
・たちうお+パパイヤ
たちうおは五臓を補い、乳汁分泌を促進する。パパイヤは胃腸のはたらきを整え、消化吸収を助ける。
一緒に摂るとたちうおのはたらきを助け、エネルギーを補い、血液を養い、、乳汁分泌を促進する。
・たちうお+マンゴー
たちうおは五臓を補い、乳汁分泌を促進する。マンゴーは体液成分を生む。
一緒に摂るとエネルギー、血液、体液など体に必要なものを補い、乳汁分泌を促進し、美容にもよい。
・ちんげん菜+豆腐
豆腐は植物性蛋白質が豊富で、体液を生んで潤し、熱エネルギーを冷まして解毒するはたらきがある。ちんげん菜は血行を促進するはたらきがあり、現代栄養学的にはビタミンや食物繊維が豊富な食品である。
一緒に摂ることで、体液を生んでめぐりをよくすることができ、肺の乾燥による空咳などによい。
・なす+牛肉
なすは血液の余分な熱を冷まして血行を促進し、牛肉はエネルギーや血液を補い、骨や筋肉を丈夫にする。現代栄養学的にも、なすにはビタミンPが豊富で心血管疾患の予防に効果があり、牛肉は栄養価が高い。
一緒に摂ることで、体力や免疫力を増強し、血行を促進して、体を元気にする。
・なす+大豆
なすは血液の余分な熱を冷まして血行を促進し、大豆は血液を補ったり、体を潤したりする。
一緒に摂ると消化器系のめぐりがよくなって腸の蠕動運動を促進したり、血液を補って血行を促進し、血管を強化できる。
・なす+豚肉
なすは血液の余分な熱を冷まして血行を促進し、炎症や痛みを抑えたり、解毒するはたらきがある。豚肉は体液を補う。現代栄養学的には、なすにはビタミンPが豊富で、細胞間の結合力増強、血中コレステロールの低下、血管の弾力性の向上、毛細血管からの出血予防などのはたらきがある。
一緒に摂ることで、豚肉の栄養素の吸収を促進して全身に運びやすくし、体を強化する。
・にがうり+うずらの卵
にがうりは中国では「植物インスリン」の異名があり、薬膳的にも現代医学的にも血糖降下作用があることが知られている。うずらの卵は、エネルギーや血液を補うことで、体や脳を元気にし、皮膚を潤して調え、血中の脂質代謝を促進する。
一緒に摂ることで、血糖値をコントロールしながら、必要なものを補うことができる。
・にがうり+なす
にがうりもなすも余分な熱を冷ますはたらきがあり、特ににがうりは夏の暑さによる症状を緩和し、なずは血液の熱を冷まして出血や炎症を抑える。
一緒に摂ることで、熱を冷ますはたらきが増大し、心の熱を冷ましたり、目の調子を調えたり、心血管系疾患の予防や症状の改善、アンチエイジングによい。
・にがうり+豚レバー
にがうりには熱感を伴う目の不快な症状を改善する。豚レバーは肝の血液を補って目をよくする。
一緒に摂ることで、目を養って見えるようにして解毒するので、眼病の予防や改善ができる。
・にら+鶏卵
にらは熱エネルギーのはたらきを助け、血行や代謝を促進する。鶏卵は五臓を補い、エネルギー、血液、体液などを補う。
一緒に炒めることで、腎を補い、温めてめぐりをよくし、冷えや不足による痛みを緩和できるため、腎の不足や冷えが原因のインポテンツや頻尿の改善、痔の痛みや胃痛の緩和が期待できる。
・にら+しいたけ
にらは熱エネルギーのはたらきを助け、血行や代謝を促進する。しいたけは脾を補ってエネルギーを益す。
一緒に摂ると体表のバリアを高め、免疫力や抵抗力を増強する。
・にら+豆腐
にらは熱エネルギーのはたらきを助け、血行や代謝を促進する。豆腐は消化器系を補い、潤いを益し、水分代謝をよくし、余分な熱を冷まして血行を促進する。
一緒に摂るとエネルギーや体液を補いつつ、代謝や血行を促進するため、ED、おねしょ、女性の冷え性、便秘などによい。
・はくさい+とうがらし
はくさいは体液を生み、胃腸のはたらきを助けて、飲食物の下降を促す。とうがらしは、消化器系を温めて食欲を増進させる。
はくさいととうがらしを一緒に摂ると、胃腸の蠕動運動を促進して消化を助ける。
・はくさい+豆腐
はくさい、豆腐とも、消化器系を補い、消化を助け、大小便の排泄を促したり、肺の熱を冷まして、痰を代謝して咳を止める。現代栄養学的にみると、はくさいはビタミンや食物繊維、カルシウムなどを含み、豆腐は植物性の蛋白質やカルシウム、リンなども豊富で、どちらも虚弱体質の栄養補給によい食品である。
はくさいと豆腐を一緒に摂ると、尿量減少、便秘、のどの痛みや炎症、気管支炎によい。
・パパイヤ+牛乳
パパイヤは胃腸のはたらきを整え、消化吸収を助ける。牛乳はエネルギー、血液など人体に必要なものの不足を補い、五臓を補う。
一緒に摂ると、必要なものの消化吸収がよくなり、肌を潤して美顔したり、疲労を回復したりする。
・パパイヤ+とうもろこし
パパイヤは胃腸のはたらきを整え、消化吸収を助ける。とうもろこしは消化器系を整え、消化を助けたり、水分代謝を促進する。
一緒に摂ると、慢性腎炎や冠動脈疾患の予防によい。
・ピーマン+空心菜
ピーマンもにがうりも余分な熱を冷まし、痛みや炎症を抑えるはたらきがる。現代栄養学的にはピーマンには降圧作用や抗高脂血症作用がある。
ピーマンと空心菜を一緒に摂ると、熱が蓄積したタイプの高血圧や高脂血症の改善によい。
・ピーマン+にがうり
ピーマンもにがうりも余分な熱を冷まし、炎症を抑えたり、解毒するはたらきがある。現代栄養学的にはそちらもビタミンCが豊富である。
ピーマンとにがうりを一緒に摂ると、にきびやふきでものや、熱感や炎症を伴う肌荒れによい。
・ピーマン+肉類
ピーマンには食欲増進や消化を助けるはたらきがある。
ピーマンと肉類を一緒に摂ると、肉類の消化吸収がよくなる。
・羊肉+コリアンダー
羊肉はエネルギーや血液を補って体を温める。コリアンダーは体を温めて発汗を促したり、食欲を増進させたりする。
羊肉とコリアンダーを一緒に摂ると、羊肉の消化吸収がよくなり、またエネルギーや血液のめぐりもよくなって滋養強壮によい。
・羊肉+しょうが
羊肉はエネルギーや血液を補って体を温める。しょうがは外界から受けた寒さを散らしたり、消化器系を温めたりする。
羊肉としょうがを一緒に摂ると、冷えによる腹痛を緩和できるので、寒さや冷えが原因の腹痛、冷たいものや生ものの摂りすぎによる腹痛、生理痛によい。
・羊肉+鶏卵
羊肉も鶏卵もエネルギーや血液を補うはたらきが強い。
羊肉と鶏卵を一緒に摂ると、血行や新陳代謝を促進し、老化防止によい。
・はくさい+豚肉
はくさい、豚肉とも体液成分を補うはたらきがある。現代栄養学的にみても、滋養のはたらきが豊富である。
栄養不良、貧血、体に必要なものの不足による頭暈や便秘には、はくさいと豚肉を一緒に摂るとよい。