薬膳的な食べ合わせ

良い食べ合わせ 悪い食べ合わせ
あおやぎ+豆腐 あんず+鶏卵
えび+クコの実 あんず+牛乳
えび+砂糖 杏仁+粟
えび+セロリ  New 杏仁+豚肉
えび+豆腐 いちじく+豆腐
えび+にら えび+かぼちゃ  New
えび+ビール えび+なつめ  New
えんどう豆+しいたけ 柿+かに
柿+黒大豆 柿+こんぶ
柿+大豆 柿+鶏肉
柿+豚肉 柿+のり
空心菜+鶏卵 かに+柑橘類
空心菜+だいこん  かに+氷
空心菜+とうがらし かに+じゃがいも
黒きくらげ+黒砂糖 かに+冷たい飲み物
黒きくらげ+さんざし かに+トマト
黒きくらげ+豆腐 かに+なし
黒きくらげ+なつめ かに+なす
玄米+赤味肉  New かに+ピーナッツ
玄米+かぼちゃ かに+メロン
玄米+コーヒー かに+もも
玄米+魚 きゅうり+ピスタチオ
玄米+大豆 きゅうり+ピーナッツ
玄米+にんじん  New きゅうり+ひまわりの種
さくらんぼ+酒 空心菜+牛乳
さくらんぼ+ねぎ 空心菜+ヨーグルト
さくらんぼ+白糖 くるみ+酒
白きくらげ+いか くるみ+鶏肉
白きくらげ+菊花 黒きくらげ+だいこん
白きくらげ+黒きくらげ 黒きくらげ+茶
白きくらげ+氷砂糖 黒きくらげ+麦門冬
白きくらげ+蓮の実 コーヒー+海藻
すいか+しそ コーヒー+茶
すいか+薄荷 コーヒー+ワイン
すいか+緑茶 さくらんぼ+いちご
すずき+豆腐 さざえ+そら豆
すずき+にんじん すもも+鶏肉
すずき+ねぎ+しょうが セロリ+あさり・はまぐりなど海の二枚貝
だいこん+豆腐 セロリ+かに
たけのこ+鶏肉 セロリ+しじみ
たけのこ+豚肉 セロリ+鶏肉
たけのこ+豚まめ(腎) そば+豚肉
たこ+豚足 そば+豚レバー
たちうお+黒きくらげ とうがん+補薬
たちうお+豆腐 トマト+えび
たちうお+パパイヤ トマト+かぼちゃ
たちうお+マンゴー トマト+豚レバー
ちんげん菜+豆腐 トマト+緑豆
なす+牛肉 にら+牛肉
なす+大豆 にら+ほうれんそう
なす+豚肉  にんにく+何首烏
にがうり+うずらの卵 にんにく+ねぎ
にがうり+なす ねぎ+なつめ
にがうり+豚レバー パイナップル+牛乳
にら+鶏卵 パイナップル+鶏卵
にら+しいたけ パイナップル+だいこん
にら+豆腐 はちみつ+米
はくさい+とうがらし はちみつ+たまねぎ
はくさい+豆腐 はちみつ+にら
はくさい+豚肉 はちみつ+ねぎ
パパイヤ+牛乳 バナナ+さといも
パパイヤ+とうもろこし パパイヤ+揚げ物
ピーマン+空心菜 半夏+羊肉
ピーマン+にがうり ピーマン+さといも
ピーマン+肉類 羊肉+かぼちゃ
羊肉+コリアンダー 羊肉+茶
羊肉+しょうが 羊肉+梨
羊肉+鶏卵 ほうれんそう+白きくらげ
豚肉+にんにく ほうれん草+チーズ
ほうれん草+豚レバー まながつお+ヘット(牛脂)  New
ほうれん草+にんじん マンゴー+スパイシーなもの
ほうれん草+鶏卵 マンゴー+にんにく
やまいも+だいこん 薬用人参+かぶ
やまいも+なつめ 薬用人参+だいこん
やまいも+蓮の実 やまいも+柿
れんこん+セロリ やまいも+ちんげん菜
れんこん+蓮の実 やまいも+バナナ
れんこん+ゆりね りんごく+緑豆

 

良い食べ合わせ
あおやぎ+豆腐
あおやぎは体液を補って潤すことで排尿を促進してむくみや渇きを抑える。豆腐は熱を冷まして解毒し、体液を生んで潤すはたらきがある。
あおやぎと豆腐を一緒に摂ると、相乗効果で体液や血液を補いって肌荒れを改善する。

えび+クコの実
えびもクコの実も腎の熱エネルギーを補う。
一緒に摂ると相乗効果が期待でき、腎の熱エネルギー不足によるED、頻尿などによい。

えび+砂糖
えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。砂糖は消化器系を補ってエネルギーを益す。
一緒に摂ると、消化器系を補って熱エネルギーとエネルギーを益し疲労回復によい。

えび+セロリ
えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。セロリは熱を冷まして水分代謝を促進する。現代栄養学的に見ると、えびには豊富な栄養素が、セロリには豊富な食物繊維がある。
一緒に取ると、熱エネルギーを益して胃腸のはたらきや水分代謝を促進し、新陳代謝や血液循環をよくする。
干しえびを用いると腹持ちもよく過食による肥満の改善にもよい。

えび+豆腐
えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。豆腐は消化器系を補って胃腸のはたらきを調えたり、体液を生んで潤したり、熱を冷まして解毒したり、むくみを解消したりする。現代栄養学的にみても、えびも豆腐も高蛋白、低カロリーで、えびにはカルシウムやリンも含まれる。
一緒に摂ると消化吸収もよくなるため、高血圧、高脂血症、動脈硬化、メタボリック症候群や予備軍、あるいは年配で太りぎみの人によい。

えび+にら
えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。にらは体を温めて、熱エネルギーのはたらきを助け、代謝や血行を促進する。現代栄養学的に、にらはビタミンAをはじめ、B群、C、Eなどが豊富で、えびは高蛋白、低カロリーである。
一緒に摂ると、効率よく腎のエネルギーや熱エネルギーを益して全身に巡らすことができ、中医学的にいう腎の機能低下による夜盲症やドライアイ、便秘を改善する。

えび+ビール
えびは腎を補い、熱エネルギーを益し、胃腸のはたらきをよくする。ビールは胃腸のはたらきをよくして消化を助ける。
一緒に摂るとえびの消化吸収がよくなり、腎や熱エネルギーを効率よく補うことができる。

えんどう豆+しいたけ
えんどう豆は消化器系を調和させて食物を下降させ、しいたけも胃のはたらきを調えて食欲を増進させる。
油っこい食事を摂る場合、えんどう豆としいたけを一緒に摂ることで、消化を促進し、胃もたれを起こしにくくする。

柿+黒大豆
柿は体液を生み、黒大豆は体液など生命エネルギーの根源である腎を補う。また柿には熱を冷ますはたらきもある。
一緒に摂ると身体を滋養でき、ある種の血尿を止めることができる。

柿+大豆
柿は余分な熱を冷まして体液を生み、大豆はエネルギー、血液、体液などを補う。現代栄養学的には、大豆は女性ホルモン様作用があるといわれる。
一緒に摂ることで更年期障害を緩和できる。

柿+豚肉
柿も豚肉も体液成分を補う。
一緒に摂ると身体を強くし、健康維持に役立つ。

空心菜+鶏卵
空心菜は心・大腸・小腸などに作用し、熱を冷まして大小便の排泄を促進する。鶏卵は五臓を補う。

は暑さや熱の影響を受けてバランスを崩しやすいが、熱を冷ます空心菜と五臓を補う鶏卵を一緒に煮て摂ると、心を滋養することができる。また便通をよくする

空心菜+だいこん
空心菜は熱を冷まして解毒するはたらきがある。だいこんは熱を冷まして体液成分を生む。
空心菜とだいこんを一緒に搾った汁は、
肺熱による咳を止める

空心菜+とうがらし
空心菜は余分な熱を冷ます。とうがらしは外部から受けた
風邪・寒さ・湿気などの影響を散らして除いたり、痛みを緩和する。
一緒に摂ると高血圧、糖尿病、齲歯、炎症による腫れ、頭痛などによい。

黒きくらげ+黒砂糖
黒きくらげは血液の熱を冷まして止血する。黒砂糖は血液を補って血行を促進する。
一緒に摂ると血液循環がよくなる

黒きくらげ+さんざし
黒きくらげは血液の熱を冷まして止血する。さんざしは肉類の消化を助け、血行をよくする。
一緒に摂ると口内炎など口腔の潰瘍や月経痛を改善できる。

黒きくらげ+豆腐
黒きくらげは血液の熱を冷まして止血する。豆腐はエネルギーや体液を補い、乾きを潤すはたらきがある。現代栄養学的にみると、黒きくらげには高血圧、高脂血症、糖尿病、心臓病などの予防に効果があるといわれている。
一緒に摂ると、エネルギーや体液を益して血中の余分な熱を冷まし生活習慣病の予防によい。

黒きくらげ+なつめ
黒きくらげは血液の熱を冷まして止血する。なつめはエネルギーを益して血液を補う。
一緒に摂ると、エネルギーと血液を調和させ、各種出血性の疾患を改善させる。

玄米+赤味肉
玄米は消化器系を調え、エネルギーを益す。赤味の肉は
痰濁の原因となる脂身が少なく、エネルギーや内臓を補ったり、筋骨を強化するはたらきがある。
一緒に摂ると、味も美味しくなり、人体を補うはたらきが強化される。

・ name="genmai-kabocha">玄米+かぼちゃ
玄米は消化器系を調え、エネルギーを益す。かぼちゃも消化器系のエネルギーを補う。
一緒に摂ると、エネルギーを補って、体の上部に持ち上げるはたらきを強化するので美容によい。

玄米+コーヒー
玄米は消化器系を調え、エネルギーを益し、排便や水分代謝を促進する。コーヒーは脳を覚醒させたり、水分代謝を促進したりする。
一緒に摂ると、エネルギーを補って老廃物を排泄し、脳の状態を整えるので、美容やリラックス効果を期待できる。

玄米+魚
玄米は消化器系を調え、エネルギーを益す。多くの魚はエネルギーや血液を補う。
一緒に摂ると、体力を益し代謝低下や血行不良による慢性疾患の予防に役立つ。

玄米+大豆
玄米は消化器系を調え、エネルギーを益し、排便や水分代謝を促進する。大豆は脾を補ってエネルギーを益し、消化器系を調え、また血液を養ったり、潤して水分代謝を促進する。現代栄養学的にも大豆には女性ホルモン様作用がある。
一緒に摂ると、年齢とともに不足するエネルギー、血液、体液などを補って老廃物を排泄し更年期障害の諸症状を緩和させる。

玄米+にんじん
玄米は消化器系を調え、エネルギーを益し、排便や水分代謝を促進する。にんじんは消化器系を調えて消化不良を治したり、腸を潤して便通をよくする。
一緒に摂ると、消化吸収を助け栄養補給を促すことができる。

さくらんぼ+酒
さくらんぼは外界からの風、気圧変化、湿気の影響を除き、酒は温めて経絡の通りをよくし、血液やエネルギーの巡りを促進する。
一緒に摂ると、外界の気候変化による影響を抑え、経絡を通して廻りをよくするので、麻痺、しびれ、足腰の痛みなどによい。

さくらんぼ+ねぎ
さくらんぼ、ねぎともに発汗を促してできらない麻疹等を出させて解毒するはたらきがある。
一緒に摂ると相乗効果で、麻疹の治癒を早くすることができる。

さくらんぼ+白糖
さくらんぼ、白糖ともにエネルギーを益し、またさくらんぼは外界からの
、気圧変化、湿気の影響を除くはたらきがある。
一緒に摂ると滋養効果が高まるエネルギー不足があって、気候変化の影響を受けやすい慢性気管支炎などによい。

白きくらげ+いか
白きくらげは肺や腎を補い、体液成分を滋す。いかは腎を補い、血液を養う。また中国の研究では、白きくらげには、抗癌作用、アンチエイジング作用、抗炎症作用が、いかには血圧調節作用、神経繊維や細胞の活性化作用があるとされている。
一緒に摂ると、腎や体液、血液を補ってアンチエイジングや細胞賦活効果が期待できる。

白きくらげ+菊花
白きくらげは体液成分を補い、菊花は外部からの熱やや気圧変化の影響を散らしたり、解毒したり、イライラを抑えるはたらきがある。
一緒に摂ると鎮静解毒や、外界の変化に対する抵抗力を高めることができる。

白きくらげ+黒きくらげ
白きくらげは体液成分を補い、黒きくらげは止血することで血液の消耗を抑えるはたらきがある。
一緒に摂ると、体液や血液を補って腎を滋養し、腎の主る脳を補うことができるので、両者をスープにして摂ると、過度の頭脳労働による頭の疲労や記憶力が低下を、ある程度防いだり、回復させたりできる。

白きくらげ+氷砂糖
白きくらげも氷砂糖も、体液を補って、肺や胃を潤すはたらきがある。
一緒に摂ると肺の体液を益して呼吸器や肌を潤し血液中の体液成分を増やして血液循環を促進する。

白きくらげ+蓮の実
白きくらげは肺や腎を補い、体液成分を滋す。また白きくらげを継続的に摂ることで、肝斑やそばかすを改善するはたらきがある。蓮の実は脾、腎、心を補い、必要なものが漏れるのを防いだり、精神を安定させたりする。
一緒に摂ると、肺を潤してのどの乾燥や空咳、皮膚の乾燥を抑えたり、精神を安定させることができる。

すいか+しそ
すいかは熱を冷まし、しそは解毒のはたらきがある。
一緒に摂ると熱を冷まして解毒の効果を高めることができる。

すいか+薄荷
すいかは熱を冷ましたり、ほてりを除き、ミントは頭をハッキリさせたり、ストレスを散らしたりする。
一緒に摂るとイライラや落ち着かないなどの精神症状を改善することができる。

すいか+緑茶
すいかは熱を冷ましたり、ほてりを除き、緑茶は熱を冷まし、目や頭をハッキリさせる。
一緒に摂ると頭をスッキリさせ、脳のはたらきをよくする

すずき+豆腐
すずきは消化器系を補ってはたらきを調え、水分代謝を促進したり、肝腎を補ったりする。豆腐は消化器系を補って調え、水分代謝をよくしたり、体液成分を補ったりする。
一緒に摂ると、必要なものの補充と余分なものの排泄のバランスが取れ更年期障害を緩和したり、予防したりする。

すずき+にんじん
すずきは消化器系を補ってはたらきを調える。にんじんも消化器系を調えて消化を促進する。
消化器系が丈夫になると、全身に栄養を運ぶことができるため、一緒に摂るとアンチエイジングによい。

すずき+ねぎ+しょうが
すずきは消化器系を補って、はたらきを調える。ねぎもしょうがも消化器系を温めて消化を助ける。
一緒に摂ると、小児の消化不良を改善する。

だいこん+豆腐
豆腐は植物性蛋白質を多く含み、多食すると消化不良を引き起こすことがある。だいこんには、現代栄養学的にみても蛋白質を分解する酵素が含まれる。
一緒に摂ることで豆腐の消化吸収を助け、体を補うのに役立つ。

たけのこ+鶏肉
たけのこは熱エネルギーを冷まして水分代謝を促進し、痰や余分な湿気を取り除いたり、胃腸のはたらきを調える。鶏肉はエネルギーを補い、骨髄や臓腑を滋養する。
現代栄養学的にはたけのこは食物繊維が豊富で、たけのこ、鶏肉とも低カロリー、低脂肪である。
一緒に摂と老廃物の代謝を促進しながら、代謝に必要なエネルギーも補給でき、肥満の改善によい。

たけのこ+豚肉
たけのこは熱エネルギーを冷まして水分代謝を促進し、痰や余分な湿気を取り除いたり、胃腸のはたらきを調える。豚肉は体液成分を補い、体を滋養する。
一緒に摂ると必要な水分を補いながら、不要な水分を代謝できるので、あるタイプの糖尿病の血糖値を下げたり、健康維持に役立つ。

たけのこ+豚まめ(腎臓)
たけのこは熱エネルギーを冷まして水分代謝を促進し、痰や余分な湿気を取り除き、豚まめ(腎臓)は腎のエネルギーを補ってむくみを改善する。
一緒に摂ると、腎を補ってはたらきを促進し、利尿を助ける。

たこ+豚足
豚足は血液や腎の生命エネルギーを補い、たこもエネルギーや血液を補う。
現代栄養学的にも豚足はコラーゲンが豊富で、たこはタウリンなどが豊富で、どちらも栄養価が高い。
たこと豚足を一緒に加熱調理して摂ることで、エネルギーや血液を補うはたらきが益し、皮膚を潤したり、美肌作用が期待される。

たちうお+黒きくらげ
たちうおは五臓を補い、消化器系のはたらきを調え、エネルギー、血液、体液などを益す。黒きくらげは血液の余分な熱を冷まして止血し、循環器系の疾患を予防する。
一緒に摂ると、体に必要なものを補い、不要な熱を代謝するので、生活習慣病予防によい。

たちうお+豆腐
たちうおは五臓を補い、消化器系のはたらきを調え、エネルギー、血液、体液などを益す。豆腐は消化器系のはたらきを調え、体を潤し、余分な熱を冷まし、水分代謝を促進する。
一緒に摂ると、体に必要なものを補い、不要な熱や水分を代謝するので、生活習慣病予防によい。

たちうお+パパイヤ
たちうおは五臓を補い、乳汁分泌を促進する。パパイヤは胃腸のはたらきを整え、消化吸収を助ける。
一緒に摂るとたちうおのはたらきを助け、エネルギーを補い、血液を養い、乳汁分泌を促進する。

たちうお+マンゴー
たちうおは五臓を補い、乳汁分泌を促進する。マンゴーは体液成分を生む。
一緒に摂るとエネルギー、血液、体液など体に必要なものを補い乳汁分泌を促進し、美容にもよい。

ちんげん菜+豆腐
豆腐は植物性蛋白質が豊富で、体液を生んで潤し、熱エネルギーを冷まして解毒するはたらきがある。ちんげん菜は血行を促進するはたらきがあり、現代栄養学的にはビタミンや食物繊維が豊富な食品である。
一緒に摂ることで、体液を生んでめぐりをよくすることができ、肺の乾燥による空咳などによい。

なす+牛肉
なすは血液の余分な熱を冷まして血行を促進し、牛肉はエネルギーや血液を補い、骨や筋肉を丈夫にする。現代栄養学的にも、なすにはビタミンPが豊富で心血管疾患の予防に効果があり、牛肉は栄養価が高い。
一緒に摂ることで、体力や免疫力を増強し、血行を促進して、体を元気にする

なす+大豆
なすは血液の余分な熱を冷まして血行を促進し、大豆は血液を補ったり、体を潤したりする。
一緒に摂ると消化器系のめぐりがよくなって腸の蠕動運動を促進したり、血液を補って血行を促進し、血管を強化できる。

なす+豚肉
なすは血液の余分な熱を冷まして血行を促進し、炎症や痛みを抑えたり、解毒するはたらきがある。豚肉は体液を補う。現代栄養学的には、なすにはビタミンPが豊富で、細胞間の結合力増強、血中コレステロールの低下、血管の弾力性の向上、毛細血管からの出血予防などのはたらきがある。
一緒に摂ることで、豚肉の栄養素の吸収を促進して全身に運びやすくし、体を強化する。

にがうり+うずらの卵
にがうりは中国では「植物インスリン」の異名があり、薬膳的にも現代医学的にも血糖降下作用があることが知られている。うずらの卵は、エネルギーや血液を補うことで、体や脳を元気にし、皮膚を潤して調え、血中の脂質代謝を促進する。
一緒に摂ることで、血糖値をコントロールしながら、必要なものを補うことができる。

にがうり+なす
にがうりもなすも余分な熱を冷ますはたらきがあり、特ににがうりは夏の暑さによる症状を緩和し、なずは血液の熱を冷まして出血や炎症を抑える。
一緒に摂ることで、熱を冷ますはたらきが増大し、心の熱を冷ましたり、目の調子を調えたり、心血管系疾患の予防や症状の改善、アンチエイジングによい。

にがうり+豚レバー
にがうりには熱感を伴う目の不快な症状を改善する。豚レバーは肝の血液を補って目をよくする。
一緒に摂ることで、目を養って見えるようにして解毒するので、眼病の予防や改善ができる。

にら+鶏卵
にらは熱エネルギーのはたらきを助け、血行や代謝を促進する。鶏卵は五臓を補い、エネルギー、血液、体液などを補う。
一緒に炒めることで、腎を補い、温めてめぐりをよくし、冷えや不足による痛みを緩和できるため、腎の不足や冷えが原因のインポテンツや頻尿の改善、痔の痛みや胃痛の緩和が期待できる。

にら+しいたけ
にらは熱エネルギーのはたらきを助け、血行や代謝を促進する。しいたけは脾を補ってエネルギーを益す。
一緒に摂ると体表のバリアを高め免疫力や抵抗力を増強する。

にら+豆腐
にらは熱エネルギーのはたらきを助け、血行や代謝を促進する。豆腐は消化器系を補い、潤いを益し、水分代謝をよくし、余分な熱を冷まして血行を促進する。
一緒に摂るとエネルギーや体液を補いつつ、代謝や血行を促進するため、ED、おねしょ、女性の冷え性、便秘などによい。

はくさい+とうがらし
はくさいは体液を生み、胃腸のはたらきを助けて、飲食物の下降を促す。とうがらしは、消化器系を温めて食欲を増進させる。
はくさいととうがらしを一緒に摂ると、胃腸の蠕動運動を促進して消化を助ける

はくさい+豆腐
はくさい、豆腐とも、消化器系を補い、消化を助け、大小便の排泄を促したり、肺の熱を冷まして、痰を代謝して咳を止める。現代栄養学的にみると、はくさいはビタミンや食物繊維、カルシウムなどを含み、豆腐は植物性の蛋白質やカルシウム、リンなども豊富で、どちらも虚弱体質の栄養補給によい食品である。
はくさいと豆腐を一緒に摂ると、尿量減少、便秘、のどの痛みや炎症、気管支炎によい。

パパイヤ+牛乳
パパイヤは胃腸のはたらきを整え、消化吸収を助ける。牛乳はエネルギー、血液など人体に必要なものの不足を補い、五臓を補う。
一緒に摂ると、必要なものの消化吸収がよくなり、肌を潤して美顔したり、疲労を回復したりする。

パパイヤ+とうもろこし
パパイヤは胃腸のはたらきを整え、消化吸収を助ける。とうもろこしは消化器系を整え、消化を助けたり、水分代謝を促進する。
一緒に摂ると、慢性腎炎や冠動脈疾患の予防によい。

ピーマン+空心菜
ピーマンもにがうりも余分な熱を冷まし、痛みや炎症を抑えるはたらきがる。現代栄養学的にはピーマンには降圧作用や抗高脂血症作用がある。
ピーマンと空心菜を一緒に摂ると、
熱が蓄積したタイプ高血圧や高脂血症の改善によい。

ピーマン+にがうり
ピーマンもにがうりも余分な熱を冷まし、炎症を抑えたり、解毒するはたらきがある。現代栄養学的にはそちらもビタミンCが豊富である。
ピーマンとにがうりを一緒に摂ると、にきびやふきでものや、熱感や炎症を伴う肌荒れによい。

ピーマン+肉類
ピーマンには食欲増進や消化を助けるはたらきがある。
ピーマンと肉類を一緒に摂ると、肉類の消化吸収がよくなる

羊肉+コリアンダー
羊肉はエネルギーや血液を補って体を温める。コリアンダーは体を温めて発汗を促したり、食欲を増進させたりする。
羊肉とコリアンダーを一緒に摂ると、羊肉の消化吸収がよくなり、またエネルギーや血液のめぐりもよくなって滋養強壮によい。

羊肉+しょうが
羊肉はエネルギーや血液を補って体を温める。しょうがは外界から受けた寒さを散らしたり、消化器系を温めたりする。
羊肉としょうがを一緒に摂ると、冷えによる腹痛を緩和できるので、寒さや冷えが原因の腹痛、冷たいものや生ものの摂りすぎによる腹痛、生理痛によい。

羊肉+鶏卵
羊肉も鶏卵もエネルギーや血液を補うはたらきが強い。
羊肉と鶏卵を一緒に摂ると、血行や新陳代謝を促進し、老化防止によい。

はくさい+豚肉
はくさい、豚肉とも体液成分を補うはたらきがある。現代栄養学的にみても、滋養のはたらきが豊富である。
栄養不良、貧血、体に必要なものの不足による頭暈や便秘には、はくさいと豚肉を一緒に摂るとよい。

 豚肉+にんにく
豚肉は体液成分を生んで体を潤す。にんにくは消化を助け、代謝を促進する。現代栄養学的には、豚肉にはビタミンB1が豊富で疲労回復に効果があるとされ、にんにくは血液循環を改善する。
豚肉とにんにくを一緒に摂ると、体液を補ってめぐりをよくして疲労回復体力増強によい。

ほうれん草+豚レバー
ほうれん草、豚レバーとも血液を補う。現代栄養学的にみると、どちらも葉酸や鉄分が豊富で、豚レバーは更にビタミンB群なども含まれ、造血に必要なものが多く含まれる。
ほうれん草と豚レバーを一緒に摂ると、血液を補うはたらきが増し血液不足や貧血の予防によい。

ほうれん草+にんじん
ほうれん草は血液や潤いを補い、にんじんは胃腸を調え、消化吸収を助ける。現代栄養学的には、どちらもカロテンを多く含む食品である。
ほうれん草とにんじんを一緒に摂ると、消化吸収がよく、血液をサラサラにしてコレステロールが血管に沈着するのを防ぎ脳卒中などの予防によい。

ほうれん草+鶏卵
ほうれん草は血液や潤いを補い、鶏卵は五臓を補う。現代栄養学的にも鶏卵は良質の蛋白質が含まれ、栄養価の高い食品である。
ほうれん草と鶏卵を一緒に摂ると、気血を補うことができ、妊婦の貧血予防によい。

やまいも+だいこん
やまいもはエネルギーや体液を補う。だいこんは血液の熱を冷まし、体液成分を補って水分代謝を促進する。
やまいもとだんこんを一緒に摂ると、肌をきれいにし、むくみを取ってスタイルを調えるのを助ける。

やまいも+なつめ
やまいも、なつめとも消化器系のエネルギーを補い、体液や血液など体に必要な水分を補うはたらきがある。
やまいもとなつめを一緒に摂ると、エネルギーや血液を補い消化器系を丈夫にし加齢に伴う症状を改善したり、老化予防に役立つ。

やまいも+蓮の実
やまいもは消化器や腎を補う。蓮の実は消化器や腎を補う。
やまいもと蓮の実を一緒に摂ると、消化器や腎を補って胃腸虚弱による下痢や軟便や、虚弱体質のおりものや滑精、遺精を改善したり、加齢に伴う症状を改善したり、老化予防に役立つ。また消化器や心を補って不安感や不眠を改善する。

れんこん+セロリ
れんこんは熱を冷まして体液を生み、乾きを抑え、血液の熱を除いて血行を促進する。セロリは熱を冷まして、イライラを抑えたり、水分代謝を促進したりする。
れんこんとセロリを一緒に摂ると、余分な熱を冷まして体を潤し、代謝を促進して、疲労回復体力増進抵抗力増強によい。

れんこん+蓮の実
れんこんは熱を冷まして体液を生み、乾きを抑え、血液の熱を除いて血行を促進する。蓮の実は消化器や腎を補う。
れんこんと蓮の実を一緒に摂ると、肺の潤いやエネルギーを益し風邪予防抵抗力増進によい。また乾燥による出血を抑える

れんこん+ゆりね
れんこんは熱を冷まして体液を生み、乾きを抑え、血液の熱を除いて血行を促進する。ゆりねは肺を潤して咳を止めたり、心の熱を冷まして精神を安定させる。

れんこんとゆりねを一緒に摂ると、肺や心を潤して空咳を止めたり、不安感や不眠などの精神症状を改善する。

 

悪い食べ合わせ

 あんず+鶏卵
あんずは体液を補うはたらきが強く、鶏卵はエネルギーや血液を補うはたらきが強いので、一緒に摂ると消化吸収が低下することがある。現代栄養学的にもあんずに含まれる豊富なタンニンが、鶏卵中の蛋白質と結合して消化吸収を妨げるとされる。

あんず+牛乳
あんずも牛乳も体液を補うはたらきが強く、一緒に摂ると消化吸収が低下することがある。現代栄養学的にもあんずに含まれる豊富なタンニンが、牛乳に含まれる蛋白質と結合して消化吸収を妨げるとされる。

杏仁+粟
杏仁は潤して便通をよくするはたらきがあり、粟は余分な熱を冷ますはたらきがあ
るため、一緒に摂ると消化器のはたらきに影響し、嘔吐や下痢を起こすことがある。

杏仁+豚肉
杏仁も豚肉も潤すはたらきがあるため、一緒に摂ると消化器に影響して腹痛を起こすことがある。

いちじく+豆腐
いちじくも豆腐も熱を冷ますはたらきがあり、一緒に摂ると体を冷やしすぎ、様々な症状を引き起こしたり、病気の原因になることがある。

えび+かぼちゃ
えびもかぼちゃも補うはたらきがあり、かぼちゃだけでも腹が脹る場合もあるため、一緒に摂ると胃腸に負担が掛かり、腹痛や下痢を起こすことがある。

えび+なつめ
えびもなつめも補うはたらきがあるため、一緒に摂ると胃腸に負担が掛かって、腹痛や腰痛を起こすことがある。

柿+かに
柿もかにも熱を冷ますはたらきがあり、一緒に摂るとお腹を冷やして、腹痛や下痢を起こすことがある。

柿+こんぶ
柿に含まれるタンニンとこんぶに含まれるカルシウムイオンが結合し、消化吸収を妨げ、胃腸の蠕動運動を悪くする。

柿+鶏肉
柿は消化器を冷やすため、鶏肉の消化を悪くする。

柿+のり
柿に含まれるタンニンとのりに含まれるカルシウムイオンが結合し、消化吸収を妨げ、胃腸の蠕動運動を悪くする。

かに+柑橘類
かにも柑橘類も冷やすはたらきがあるため、一緒に摂ると新陳代謝が低下して、老廃物が停滞しやすくなる。

かに+氷
かには熱を冷まし、氷は体を冷やすため、一緒に摂ると体が冷えすぎてよくない。れんこんの節で影響を抑えることができる。

かに+じゃがいも
かには熱を冷ますため代謝低下を引き起こすことがあり、じゃがいもはエネルギーや血液を補うため、代謝が低下するとエネルギーや血液の流れが渋滞しやすくなり、結石を作りやすくする。

かに+冷たい飲み物
かには熱を冷まし、冷たい飲み物は直接胃腸を冷やすため、腹痛や下痢を引き起こすことがある。

かに+トマト
かにもトマトも熱を冷ますはたらきがあり、胃腸を冷やして下痢する場合がある。れんこんの節で止瀉できる。

かに+なし
かにもなしも熱を冷ますはたらきがあり、胃腸を冷やして消化吸収に影響がでやすい。

かに+なす
かにもなすも熱を冷ますはたらきがあり、胃腸の熱エネルギーを損傷して、腹痛や下痢を引き起こしやすい。

かに+ピーナッツ
腹痛を起こすことがある。

かに+メロン
腹痛や下痢を起こすことがある。

かに+もも
腹痛や下痢を起こすことがある。

きゅうり+ピスタチオ
きゅうりは寒性で体を冷やすはたらきがあり、ピスタチオは脂質を多く含むため、一緒に摂ると消化器系に冷えが停滞しやすく、腹痛や下痢を引き起こしやすい。

きゅうり+ピーナッツ
きゅうりは寒性で体を冷やすはたらきがあり、ピーナッツは脂質を多く含むため、一緒に摂ると消化器系に冷えが停滞しやすく、腹痛や下痢を引き起こしやすい。特にきゅうりを生食する場合は注意する。

きゅうり+ひまわりの種
きゅうりは寒性で体を冷やすはたらきがあり、ひまわりの種は脂質を多く含むため、一緒に摂ると消化器系に冷えが停滞しやすく、腹痛や下痢を引き起こしやすい。特にきゅうりを生食する場合は注意する。

空心菜+牛乳
空心菜には熱を冷まして、牛乳には体液を生んで、それぞれ便通をよくするはたらきがあり、どちらも胃腸虚弱では下痢や軟便を引き起こすことがある。一緒に摂ると相乗効果で腹痛や下痢を起こしやすくなる。
現代栄養学的にも、空心菜にはシュウ酸が比較的多く含まれているため、牛乳に含まれるカルシウム、亜鉛、鉄などと反応して、吸収を低下させるので一緒に摂らない方がよい。

空心菜+ヨーグルト
空心菜には熱を冷まして大小便の排泄を促し、ヨーグルトには便通をよくするはたらきがあり、どちらも胃腸虚弱では下痢や軟便を引き起こすことがある。一緒に摂ると相乗効果で腹痛や下痢を起こしやすくなる。
現代栄養学的にも、空心菜にはシュウ酸が比較的多く含まれているため、ヨーグルトに含まれるカルシウム、亜鉄などと反応して、吸収を低下させるので一緒に摂らない方がよい。

くるみ+酒
余分な熱が体の上部に停滞し、できものや炎症を起こしやすい。

くるみ+鶏肉
腹痛や下痢を起こすことがある。

黒きくらげ+だいこん
皮膚炎を起こすことがあるので注意する。

黒きくらげ+茶
黒きくらげには止血のはたらきがあり、茶には代謝促進のがたらきがあり、相反するはたらきがあるので一緒に摂らない方が望ましい。
現代栄養学的にも、茶に含まれるタンニンが黒きくらげの鉄と反応して、吸収を低下させるので一緒に摂らない方がよい。

 黒きくらげ+麦門冬
どちらも補うはたらきが強いので、一緒に摂ると胸部に閉塞感や違和感が出たり、胸苦しさを感じることがある。

 コーヒー+海藻
どちらも水分代謝を促進するので、特に潤い不足や血液不足のある場合は、一緒に摂ると症状が悪化することがある。
現代栄養学的にも、鉄の吸収を低下させるので注意する。

 コーヒー+茶
どちらも頭や目をはっきりさせたり、脳を覚醒させたりするので、一緒に摂ると睡眠に影響する。就寝前には特に控える。

 コーヒー+ワイン
動悸を起こしたり、鉄の吸収を低下させる。

さくらんぼ+いちご
余分な熱が体の上部に停滞し、できものや炎症を起こしやすい。

さざえ+そら豆
腸に絞痛を起こすことがある。

すもも+鶏肉
余分な熱が体の上部に停滞し、できものや炎症を起こしやすい。

セロリ+あさり・はまぐりなど海の二枚貝
セロリも海洋性の二枚貝も熱を冷まして水分代謝をよくするので、一緒に摂ると熱エネルギーを消耗するので、冷え性消化器が冷えている場合は注意する。
現代栄養学的にも、セロリに含まれるビタミンを破壊するので注意する。

セロリ+かに
セロリもかにも熱を冷まして水分代謝をよくするので、一緒に摂ると熱エネルギーを消耗するので、冷え性消化器が冷えている場合は注意する。
現代栄養学的にも、セロリに含まれるビタミンを破壊するので注意する。

セロリ+しじみ
セロリもしじみも熱を冷まして水分代謝をよくするので、一緒に摂ると熱エネルギーを消耗するので、冷え性や消化器が冷えている場合は注意する。
現代栄養学的にも、セロリに含まれるビタミンを破壊するので注意する。

セロリ+鶏肉
鶏肉は熱エネルギーを補い、セロリは発散のはたらきがある。鶏肉は熱エネルギーを補うため、体が温まって代謝が亢進し、更にセロリで発散させると、相乗効果で体内のエネルギーが漏れてしまうことがある。

そば+豚肉
頭髪が抜ける。

そば+豚レバー
お互いの消化吸収に影響し、不調が出ると慢性化しやすい。

とうがん+補薬
とうがんが、薬用人参・黄耆・山薬・大棗・甘草・地黄・当帰・白芍薬・麦門冬・枸杞子・杜仲など、中医学的に補気・補血・補陰・補陽のはたらきのある生薬の効果を減弱させる。

トマト+えび
お互いの栄養吸収を阻害する。

トマト+かぼちゃ
トマトのビタミンCを破壊する。

トマト+豚レバー
お互いの栄養素を破壊する。

トマト+緑豆
体力を損なうことがある。

にら+牛肉
にらは体を温めて、熱エネルギーのはたらきを助ける。牛肉はエネルギーを益して熱化しやすい。一緒に摂ると、体を温め過ぎて熱が亢進し、歯茎の腫れや痛みを引き起こしやすい。

にら+ほうれんそう
にらは食物繊維が豊富で便通を促進する。ほうれんそうは寒凉性で潤いを滋して便通をよくする。一緒に摂ると相乗効果により、下痢や腹痛を起こすことがある。

にんにく+何首烏
にんにくと何首烏を一緒に摂ると、腹痛や下痢することがあるので注意する。

にんにく+ねぎ
にんにくは熱性、ねぎは温性のため、これだけを一緒に摂ると胃のエネルギーや潤いを消耗させる。

ねぎ+なつめ
ねぎもなつめ(大棗)も温性で、エネルギーや血液をを補って巡りをよくするため、一緒に摂ると余分な熱が体の上部に停滞し、できものや炎症を起こしやすい。

パイナップル+牛乳
パイナップルは消化器系を冷やし、牛乳は体液を補って長を潤し、便通をよくする。一緒に摂ると消化器系を冷やして消化吸収を低下させ、便通が促進されすぎて必要なものも排泄してしまう傾向がある。特に胃腸虚弱や冷えがある場合は注意する。
現代栄養学的にも、パイナップルには多量の酒石酸が含まれ、牛乳に含まれる蛋白質を凝固させて消化吸収を低下させる。

パイナップル+鶏卵
パイナップルは消化器系を冷やすため、消化吸収を低下させやすい。鶏卵は補うはたらきが強く、胃腸虚弱では多量に摂ると消化不良を起こす場合がある。一緒に摂ると消化吸収が悪くなる。
現代栄養学的にも、パイナップルには多量の酒石酸が含まれ、鶏卵に含まれる蛋白質を凝固させて消化吸収を低下させる。

パイナップル+だいこん
どちらも熱を冷ますはたらきがあるので、胃腸虚弱や冷えがある場合、一緒に摂ると消化吸収が悪くなる。
現代栄養学的にも、だいこんに含まれる酵素が、パイナップルに含まれるビタミンCを破壊するため、栄養価が低下するとされる。

はちみつ+米
胃痛を起こすことがある。

はちみつ+たまねぎ
胃腸を刺激して、お腹が脹ったり、下痢をすることがある。

はちみつ+にら
はちみつは腸の滑りをよくして排便を助け、にらは食物繊維が豊富で便通をよくするため、多食すると下痢したり、ひどい場合は腹痛を引き起こすことがある。

はちみつ+ねぎ
目を傷めることがある。治療には緑豆を用いる。

 バナナ+さといも
バナナもさといもも熱を冷まして補うはたらきがあるため、一緒に摂ると胃腸が冷えて消化不良を起こし、膨満感が起こることがある。

 パパイヤ+揚げ物
胃腸のはたらきを低下させ、腹痛、下痢、嘔吐などを引き起こすことがある。

半夏+羊肉
羊肉が半夏の薬用成分の吸収を低下させる。

ピーマン+さといも
胃の膨満感や腹痛を引き起こすことがある。

羊肉+かぼちゃ
羊肉もかぼちゃも温性のため、体に余分な熱が籠もりやすく、体の上部に炎症を起こしやすくなる。また消化不良を起こして、腹部の膨満感や胸部の閉塞感を引き起こすことがある。

羊肉+茶
腸の蠕動運動に影響し、下痢や便秘を引き起こすことがある。

羊肉+梨
羊肉はエネルギーや血液を補い、梨は体液を生んで潤すはたらきがあるため、一緒に摂ると腹部の膨満感を引き起こしたり、体に熱を籠もらせたりすることがある。

ほうれん草+白きくらげ
ほうれん草も白きくらげも体液を補うので、胃腸虚弱の場合は消化吸収が悪くなることがある。また現代栄養学的にも、白きくらげに含まれるカルシウムや鉄などの金属イオンが、ほうれん草に含まれるビタミンCを酸化するので栄養価が低下する。

ほうれん草+チーズ
ほうれん草がチーズのカルシウムの吸収を低下させる。

まながつお+ヘット(牛脂)
消化不良を起こしやすい。

 マンゴー+スパイシーなもの
マンゴーだけでも多食すると内風の症状が出ることがあり、スパイシーなものを一緒に摂ると、ひどい場合では黄疸が出ることもある。

マンゴー+にんにく
マンゴーだけでも多食すると内風の症状が出ることがあり、にんにくは熱性が強いため内風を助長しやすい。

薬用人参+かぶ
かぶが、人参・紅参・竹節人参・毛人参・太子参・党参・田七人参・シベリア人参・西洋人参など薬用人参の薬用成分の吸収を低下させる。

薬用人参+だいこん
だいこんが、人参・紅参・竹節人参・毛人参・太子参・党参・田七人参・シベリア人参・西洋人参など薬用人参の薬用成分の吸収を低下させる。

やまいも+柿
柿は消化器を冷やすし、粘りけのあるやまいもの消化を低下させ、お腹が脹ったり、張って痛んだり、嘔吐することがある。

やまいも+ちんげん菜
お互いの消化吸収に影響が出る。

やまいも+バナナ
やまいももバナナもエネルギーや体液を補うはたらきに優れているため、一緒に摂ると巡りが悪くなり、お腹が脹って痛くなることがある。

りんご+緑豆
りんごも緑豆も熱を冷ますはたらきがあり、一緒に摂ると体を冷やしすぎてよくない。

 

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